こんにちは、広報の松田です。
本日は、月に一度の恒例社内イベントが開催があったのでレポート。
その名も・・・
入社後活躍ぶっちゃけトーク
主催者は、入社後の活躍について誰よりも研究に勤しむ入社後活躍研究所の千葉と吉村。
最新の人事トレンド、事例、ノウハウなどを社員に伝えて、エン・ジャパン社員みんなで入社後活躍について深めていこう!!という場なのです。
※過去3回の模様はコチラ↓
どれを見ても白衣を着こなす千葉が目に入ってくる。存在感の強さ。
そして、気になる今回のぶっちゃけテーマはこちら。
エン・ジャパンが大切にしているRJP理論(※)をぶっちゃけるということもあって、研究員の吉村もいつにも増して気合十分!!
(※)リアリスティック ジョブ プレビュー(Realistic Job Preview)の略。直訳すれば、「現実的な仕事情報の事前開示」となります。企業が採用活動をする上で、求職者に対して仕事や組織の実態について、「良い面だけでなく悪い面も含めた」、ありのままの情報を提供することをいいます。本音採用とも呼ばれ、企業と求職者とのミスマッチを軽減し、定着率を高める効果が確認されています。(エン 人事のミカタより引用)
プロジェクターや会場準備も4回目となればお手のも。
今回はいつにも増して、部署の垣根を越えて参加者が集まったということで、せっかくなので自己紹介や参加理由なんかも社員同士で話すことに。
RJP理論に準えて、エンに入社して自分が感じたギャップや想像通りだったことを互いにぶっちゃけあいました。
今回から、社員同士でディスカッションやワークをする時間を増やしたのが大成功!
入社後活躍に欠かせないことは、「人と企業の間には、思い込みが生まれやすい。入社前に言わなきゃいけないことをちゃんと伝えて、良好な関係を築いていくべき(横浜国立大学大学院 服部准教授)」。
RJP理論の大切さを自らの実体験を振り返り、改めて実感したエン社員。クライアントや社外にこの考え方、ぜひ発信していきましょう!!
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