こんにちは、広報の森本です。
今年はコテコテなクリスマス料理を作ろう!と思い、作りすぎた結果。
さて、今日は朝からウキウキ。
なぜなら…当社の研修講座「エンカレッジ」を代表する社員2名が日経新聞に登場したから!!
眠れるGRIT どう伸ばす やる気のツボ 再確認
(12月27日 日本経済新聞)
「GRIT」とは?Amazonより
ビジネスリーダー、エリート学者、オリンピック選手…成功者の共通点は「才能」でも「IQ」でもなく「グリット」(やり抜く力)だった!
バラク・オバマ、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ…錚々たる権威がその重要性を語り、米教育省が「最重要課題」として提唱する「グリット」の秘密を初めて解き明かした一冊!
記事に登場した「やり抜く力」を解説する瀧本は、コチラ!
日経記事の中で登場する「目標を達成したらもらえるバッジ」はこちら!
作成したのは、エンカレの女神、山崎!イラストまで上手だなんて!!
ちなみに、このバッジに登場するY・K・K(やり・きれる・子)。モデルがいるそうで!……これは…新発見。やりきる子でお馴染み、我妻さんはコチラです。
エンカレッジを運営している事業部では「こうした方が良い!」という業務の改善案や、やりたい取り組みを個々人が提案。採用された提案を、きちんと実現までこぎつけた人には、このバッジが贈呈されます。
つまり……「このバッジをもっとも保有している」→「もっともやり抜いている」→「GRITマスター」ということ!!
そして、現在のGRITマスターはコチラ!ばばん!
たしかに、提案は言いっぱなしになりがち。きちんと実施まで追いかけているのは、自社ながら良い取り組みだなと。
私だって、やりきってるぞ!という方は、人材活躍支援事業部へGO!!