こんにちは、広報の森本です。
前回反響を頂いた「転職してびっくり!エン・ジャパン」のPart.2をお届けします。
Part.1はコチラから。
本日捕獲した主役は、この方。2015年秋に入社した矢納さん(前職は金融機関)!
|入社してびっくりしたこと、教えてください!
いやーもう入社して2年近く経つんで、正直日々驚くことないですよ。
|そこをなんとかひねり出して!(メールで下さい!)
・
・
・
・
メール来た。
気になることを1つずつ。
-経営者も、すべて「さん付け」
新卒から根付いているので、ここに驚かれることに驚くわたし。ちなみに、上司から部下に対しても全員「さん付け」が徹底されています。
-役員との接点が多い
そうそう。私が以前から紹介している「めぐめし」はじめ、役員とのランチ会は頻繁に開催され、直接話を聞く機会はとっっても多いんです。
-社内に私服の人がいる。しかも、だいたいイケメン(そしてそれはだいたい宮本さん)
エン・ジャパンでは、コピーライターやサイト開発の社員などは私服なんです。
※ちなみに噂の宮本さんは、コチラ。
○社内の弁当販売の行列(しかも並んでるみんなが楽しそう)
コミュニケーションのキッカケにもなるやつですね。
○42階に行くときは皆なぜか低姿勢(職員室に呼び出された学生の様)
説明しよう。本社の42階には、経理や法務、総務など管理部門の社員が集結しているのである! 訪問する社員は何らかの謝罪で訪れることが多い、とされる。
身に覚えがありすぎて。なにも言えない…いつも大変お世話になっています!
○若手がグイグイ来る(ちょうどいい感じで小バカにしてくる)
たしかに…自然と、こんなポーズを取らせていた…!(私は若手でもないのに)
○役職者ほど、努力していて背中で見せてくれる。
これは、今までとテイストが違う回答! どういうことですか? 詳しく教えてください!
世の中には、年次が高いだけで優遇されていて、仕事中にネットサーフィンに勤しんでいる…なんて光景もあると思うんですが。エン・ジャパンは、そんなことが一切ないところがすごいなと思いました。
仕事柄、各事業部のトップとやり取りする機会が多いんですが、いつも圧倒されています。
尊敬しているところはたくさんあるんですが、一例を挙げると……
業界知識にめちゃめちゃ詳しかったり、いつも嫌な顔ひとつせず仕事を楽しんでいたり、気に入った本をオススメすると高確率で既に読んでいたり。悩み相談をすると、自分だったらこうするという考えがすぐ出てアドバイス頂いたり。
印象的に残っている言葉は、
「誰よりも会社のことを考えている自信がある」(事業部長就任時の挨拶で)
「何とかするのが仕事。つまんなくて当たり前。楽しくて、誰でも出来ることだったら価値ない」(先輩から)
「どんなにしんどくても、とりあえず笑え」(目の前に座る先輩から)
なんか、どんどん体育会系。
でも、いつも笑顔の矢納さんを見て、刺激をもらっている社員も多いはず!
最後は、当時の採用チーム責任者たちと。
ご協力、ありがとうございました!!