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エンの採用担当File #14(武田さん)ーかつて天才だった男。
2021/06/28UPDATE!

エンの採用担当File #14(武田さん)ーかつて天才だった男。

miyuki_hada
読書と海とNiziUが好きな広報。コンサルティングセールス→人事→営業推進を経て現在4職種目。

こんにちは、広報の羽田です^^

連載中の「エンの採用担当File」

普段は面接や面談で質問する側になることが多い採用担当を、逆に質問攻めにしちゃうシリーズです♡

シリーズ14回目は、新卒採用担当の武田さん(中途入社6年目)の登場です!

 

最初に、今までの経歴を教えてください!

 

2014年に新卒で大手証券会社に入社し、リテール営業として2年間勤務。

その後2016年からエン・ジャパンに転職してきました。現時点の新卒採用チームで唯一、中途入社しています。

エン・ジャパンでのキャリアは、最初の2年間は中途求人メディア事業部で法人営業とチームリーダー業務を担当し、2018年に人財戦略室に異動。

中途採用から始まり、現在の新卒採用担当と様々なミッションを経験しています。 

 

小さいころは、どんな子でしたか? 

 

何でもそつなくこなす、いわば「天才」でした(笑) 

人より努力せずとも、勉強やスポーツ、ベイブレードに遊戯王と何でも出来たので、親戚や友人からも「さすが!けんちゃん!」とチヤホヤされてましたね。 

それゆえに、負けず嫌いでプライドが高い少し生意気な少年だったと思います。(笑)  

鋭い眼光で威嚇してます。天才は常に臨戦態勢です。

どんなご家族の中で育ちましたか? 

 

茨城県のものすごい田舎で、母(看護師)、9歳上の姉との3人家族、母子家庭で育ちました

父は私が5歳の時に亡くなっています。 

母は職業柄夜勤などでよく家を空けていましたし、姉は9歳も上なのでほぼ自立。

小さい頃からよく一人でお留守番したり、自分で宿題をやったり、翌日の学校の準備をしたりと年齢の割には自立していたと思います。(天才ですから、それぐらい普通です!) 

長男であり、末っ子でもある。父という威厳のある存在がいない環境で育った天才は、家庭の中でまさに王様でした

家族で旅行に行くときや外食に出かける時は、すべて私の意見が採用されましたね。おそらく母も、一人でお留守番もしているしなるべく好きにさせてあげようとしてくれていたのかもしれません。 

おそらくこの環境が、私の主体性の高さを育ててくれた思います。(笑)  

 

学生時代はどんなことをしていましたか? 

 

本当にやりたい事を何でもやってました! 

小学校・中学校は大好きなサッカーに明け暮れていました。 

高校生になってからはfreestyle football(リフティングの大道芸のようなモノ)に熱中しましたね! ラジオ出演したり、地元のサッカー大会でパフォーマンスしたりとやりたい放題です。

このfreestyle footballでは、生徒会長に直談判して、全校生徒が見る文化祭のメインステージにあげてもらたりもしました。(天才は時に破天荒です) 

 勉強は出来る方だったので、母も先生もある程度は黙認してくれてました。(笑) 

背番号はエースナンバーの10番!天才ですから当然です。

人生の転機はありましたか? 

 

大学時代です。

大学生のはじめは高校までと変わらず、引き続きやりたい事を何でもやってました。 「モテそう!」という理由でバンドサークルに入ったりもしました。音楽未経験だったにもかかわらず、ベースもそれなりに弾けるようになり、人間関係も良好。

相変わらず自分の天才ぶりは疑っていませんでした。 

 ・・・・・・・が、そんな時に転機が訪れます! 

大学2年の前期に留年が確定したのです。

やりたい事は何でもやる精神で過ごしてきた田舎出身の私からは、大都会東京は誘惑が多すぎました。

「自分ならなんとかなる!今までもそつなくこなしてきたし!」と現実から逃げていた私は、授業にも出ず、試験勉強もロクにせずに遊びたい放題な怠惰な生活を送っていたのです。 

実家の母に電話で留年を伝えた時ほど罪悪感を感じた事はありません。 

小さい頃から好き勝手やらせてくれた母に申し訳ない気持ちがいっぱいというだけでなく、人生では初めて同級生より出来ない立場になった事への悔しさで涙があふれてきました。

その時、僕は一つ自分の中に刻み込んだ言葉があります。 

 

「私は天才では無い!」 

当たり前です。ようやく気づきました、遅すぎます。 

たまたま挫折を味わう環境にいなかっただけで、凡人である自分に気づけなかっただけです。 いえ、気づきたくなかったのです。

世の中の人は当たり前に努力していて、努力して結果を出すからこそ自分の好きな事が出来る。そんな基本的な事に大学時代に気づいたのです。  

「モテたい!」と思って始めたバンド。そんなにモテませんでした。(笑)

どんな就活をしてましたか?新卒で証券会社に入社を決めたのはなぜですか? 

 

心を入れ替えた負けず嫌いの凡人の私は、自分より1年先に社会人になった同級生を早く追い越したい!と考え、自己成長が出来て、周りからスゲーと言われる会社に入ろうと決めて就活を始めます。 

当時、金融業界が就活生の人気が高かった事もあり、金融業界をたくさん受けてました。

その中でも証券会社は全業界の中でも、実力主義で厳しい環境と聞いていたので「めっちゃ成長出来そう!」と思い入社を決めました。 

さらに大手証券会社だったので、周りからもスゲー!と言われる事が出来ましたね。 

これまでたくさん迷惑をかけた母も喜んでくれました。 

凡人は、「エリート街道に戻ってきたぞー!」と調子に乗ります。 本当に懲りないですね。(笑) 

  

証券会社に入社後、どうして転職を考えたのですか? 

 

正直に言います!私は就職活動に失敗しました。 (確実に天才ではありませんね)

証券会社で働いた2年間は、たくさん辛い事もあったし、嬉しい事もあって成長は出来てたと思います。同期も波長が合う良い人ばかりでした。

ただ、仕事にやりがいを感じる事はほぼ無かったのです。 

会社や上司に言われた事をそのまま実行する毎日。お金が絡む仕事なのでミスをする事が絶対に許されない、新しいチャレンジなんて絶対ダメ。

給与は実力主義でも、昇進に関しては年功序列、時が経ってこのまま課長、部長、支店長となっていくのかと考えると世界がモノクロに見えました。(元天才は表現も豊かです) 

 

改めて、私の就活時代の軸は2つ。 

①自己成長が出来る環境 

②周りからスゲー!と言われる会社 

今考えると、自分にとっての自己成長って何ですかね?まったく考えていませんでした。 

周りからスゲー!と言われる会社?何で自分軸でなく、他人軸で判断してるんでしょう?意味がわかりません。  

私の就活は、自己分析や就活軸の思考が浅すぎたし、会社の知名度を重視するような入社がゴールとなる就活をしてしまったのです。

そんなんじゃ、入社してやりがいを感じないのは当たり前です。その会社で「これをやりたい!こんな成長をしたい!」なんて考えてなかったのですから。 

 私の転職活動は、自己分析からやり直しでした。 

証券会社時代。モノクロの世界でひたすら新規開拓してました。

その後、転職先としてエン・ジャパンを選んだのはなぜですか? 

 

2つあります!  

①年次・年齢関係なく色んなミッションを任せてくれる成長出来る環境がある事 

転職活動中に自己分析をやり直した結果、私にとっての成長は「色んな事が出来るようになる事」でした。

小さい頃から何でも出来る元天才だった私は、「けんちゃんは何でも出来るの凄いなぁ。今度困った事があったらけんちゃんに相談するね!」と言われる事が何より嬉しかったのです。 

社会人になっても気持ちは同じです。そのためには何でもチャレンジさせてくれる環境が必要で、エン・ジャパンの手を挙げれば色んな仕事を任せてくれる社風が私の希望とマッチしていたのです。

 ②入社後活躍というスタンスが本当に大事だと感じた事 

入社までをゴールとして就活をした私にとっては。雷に打たれるような衝撃でした。 おそらく世の中には、私と同じような就活をして仕事にやりがいを感じていない人はたくさんいるだろうし、その考えのまま転職をしてる人が大勢いるのだと。 

入社後活躍という考え方が、世の中のスタンダードになったら、ものすごい価値あるインパクトだと思うのです。それを広めていく立場に大きな魅力を感じました。  

3年前、人事の忘年会の出し物であやまんJAPANのパロディをしました。
仕事以外でも手を上げれば何でもやらせてくれます。

仕事をする上で、大事にしている事を教えてください! 

 

「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!!」 

漫画「はじめの一歩」の鴨川会長の言葉を大事にしています。 

みなさんは天才ですか? 僕は違いました。凡人なので努力を怠った瞬間に転げ落ちます。 

決して慢心せず、謙虚にひたむきに努力し続ける。努力して自分から掴みにいかなければ、望むモノは手に入りません。

また、努力して掴んだモノほど嬉しいモノはない!という事をたくさんの失敗から学びました。

たくさん汗をかいた後に飲むアクエリはおいしい。

緊張したLIVEが終わった後の解放感は気持ちい。

大事な仕事が終わった後に仲間と飲むビールは格別。

 私は天才じゃなくて良かったです!

新卒チームメンバーと。(2019年当時)

ーーーーーー

武田さん、ありがとうございました!新たな側面を知ることができました^^

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