こんにちは、広報の森本です。
まだ肌寒い3月の下旬。私は入社後活躍研究所の研究員とともに、青山学院大学を訪れました。
なんのため?それは、入社後活躍に関わる研究の第一人者に、教えを請うため。
青山学院大学経営学部 兼 大学院経営学研究科教授の山本寛先生のもとへ。
「入社後活躍」を掲げる当社にとって、「リテンション(優秀な人材を自社に定着させる施策)」は非常に重要なテーマ。
過去におこなった調査でも、35%の企業が対策を講じており、検討している企業も加えると65%が関心を示しています。
リテンションに効果的な施策は、
社内コミュニケーションの活性化と待遇改善。
―人事担当者向け 中途採用支援サイト『エン 人事のミカタ』アンケート―
第一人者の山本先生から、直接お話を伺える。と聞きつけて。わたし森本も無理を言って、同席してきました!
じっくりお話を伺って、公開された記事がコチラ。
「リテンション・マネジメント」とは?なぜ必要なのか?有効な施策とは?を具体的事例を交えて、じっくり解説いただきました。
見識の深さはもちろんですが、温かい人柄がにじみ出る取材で、一同感服しながら帰路についたのです。
記事をじっくり読んで、ぜひ自社のリテンション施策に活用してください!
採用支援だけじゃない!入社後活躍にこだわる、エン・ジャパンに興味がある方は、コチラ。