広報の関です。
関西弁を忘れがちですが、生まれも育ちも関西な私。
本日はそんな関西人が嬉しいお知らせです!
神戸市の採用支援プロジェクトがスタートしましたー!
今回公募するのは副業OK&週3日勤務の「コピーライター」と「映像クリエイター」。
『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』『engage』で公募します。
AMBIでは、神戸市 広報戦略部 課長の本田氏のインタビューを公開中!
エン転職では各職種のやりがい・厳しさ、仕事内容の詳細をお届けしています。
そんな今回のプロジェクトに関わるメンバーはコチラ!(神戸市のロゴポーズ)
福田さんは神戸市の総合職募集も営業として担当。エンALLで今回も全力で支援します!
最後に、プロジェクトメンバーの想いをご紹介します✨
Q:今回のプロジェクトにかける想いや意気込みを教えてください^^
クリエイティブやデザインの力をここまで重要視している自治体が、日本にどれくらいあるのでしょうか?すでにブランディングにおけるデザインには相当力を入れている神戸市。デザインの力で、防災からちょっととっつきにくい役所手続きまで、より市民との距離を縮めようとしています。ただおしゃれにするだけじゃない、本質的なデザインを極めたいクリエイターの方、神戸に滞在しながらの複業、ぜひいかがでしょうか!
生まれも育ちも、在住も神戸。根っからの神戸っ子である私が今回の支援を通して感じたのは、「市民の暮らしを、より良くしたい」という市の熱意です。市のサービスは、複雑でわかりにくい。そんな現状を言葉と映像の力で変えていきたいとお伺いしたとき、一市民としてワクワクしてしまいました(笑)
コピーライターも映像クリエイターも、初の公募。求人を読まれた方に神戸市の熱意が伝わり、ぜひ応募したいと思っていただけたら嬉しいです。