こんにちは、広報の松田です。
本日のランチタイムに、社内でとあるイベントが開かれると耳より情報をキャッチ。
「これはきょうのエンなのではーー！」と、森本とお弁当を持っていざ出発。
本日の森本のお弁当を隠し撮り。料理上手で彩りがスバラシイ！曲げわっぱ、私も欲しいなぁ。
さて、お弁当を頬張りつつ参加した本日のイベントはこちら。
人事評価の最新トレンド勉強会！
さまざまな部署の若手からマネージャーまでが参加。定員オーバーの会議室は熱気ムンムン。
「人事の最新トレンドをキャッチアップしておきたい！」
「 顧客である企業の課題を幅広く解決したい！」
「 たまにはいろんな人とランチをしたい！」
という社員の声に応え、開催が決定した今回。
テーマは、エン・ジャパンが大切にしている３Eの考え方のひとつ「人事評価」。
3Eとは？
講師を務めるのは、エン・ジャパンで事業部長やマネージャー陣がこぞって師事する岡田。
まずは、押えておきたい人事評価のトレンドワードを岡田が解説。
ノーレイティングとは？
今、アメリカでは評価制度に変化の動きが起きています。そのトレンドは、ノーレイティング。2015年の時点で、フォーチュン500の約10%が導入したと言われています。まったく評価をしないということではありません。 年度末に実施する、A,B,Cといった社員のランク付け（レイティング）と、年度単位での社員の評価を止めるという動きのことです。
※詳しくはコチラ↓
「人事評価はどうあるべきか」を周りの社員とディスカッション。
部署も職種も役職も違えば、人事評価に対する意見もさまざま。
「絶対評価派」と「相対評価派」で意見が分かれるのも面白い。
最後にオススメ書籍もご紹介。
「とても勉強になったので、人事評価についての理解と知見を深めたくなった！」
「ちゃんとお客さんの役に立てるように繰り返し学んでいきたい！」
と参加者の満足度も非常に高く、本日の勉強会は終了。
顧客である企業の事業成長に寄与するべく、社内で学び合える環境があることに感謝ですね。
岡田さん、素晴らしい学びの場をご提供ありがとうございました！！
「３Eの考え方に共感している！」「企業の事業成長に寄与したい！」という方はコチラ。
