こんにちは!エン・ジャパン広報の森本です。
本日もお弁当をもって、イソイソと集合。今日は全国7拠点をつないだランチ会をやるんです!!
本日のゲストは、この方。入社13年目の柴本さん!!
トップ営業から、企画部門での新人育成を経て、今はふたたび新規サービスの営業リーダーを務めています。
そんな柴本さんのキャリアは、下記の記事(画像クリックで飛ぶよ!)で詳しくご覧ください。
今日は、そんな柴本さんの話を聞きたい!学びたい!という意欲あふれる社員が集合。なんと全国から30名近く!
男女関係なく声をかけたので、福岡と船橋は拠点長(エライ人)も参戦。
対話風景はやっぱりちょっとシュールだけど盛り上がります。
どんな話題が飛び出したのか、ちょこっとご紹介。
1年目の頃は、キャリアなんて見えてなかったよ。
今考えてもわからない、先が見えないと感じるのは「自分に何ができて、何ができないのか」がわからないから。
営業で売上トップになって調子にのっている時期、上司から「調子にのるな」と指摘してもらえたことは大きかった。そこで、できることできないことも整理できた。
できないことを1つずつ「できること」に変えていって、社内にどんな部署や仕事があって、どんな人がいるのかを自分で見つけにいった。そこで、自分が何をやりたいかが見えてきた。
苦しい時期もたくさんあったけど、今すっごく楽しい。
それは今までのすべてが活きているから。できないことは「できない」と素直に言えるし、どうやったら組織を動かせるのか、成果を出せるのかが分かってきた。
会社や仲間から「評価されていない」と感じる時期の退職は、良くない。負の経験を引きずって次にいって、同じことを繰り返す。だから、うまくいかなくても「今じゃない」と踏ん張って、成果をだしてきて、今ここにいるだけ。
仕事で大事にしたいことの軸が、思いっきりハマっている。
1:扱っているサービスに誇りが持てるか
2:一緒に働き続けたい仲間がいるか
この2点が、自分にはドンピシャでハマっている。エンにしがみついているわけでも固執しているわけでもなく。自然と13年間エンにいる。
まだまだいい話がたくさん飛び出した、ランチ会。柴本さん、本当にありがとうございました!!!
詳細が気になるエン・ジャパン社員は、柴本さんに突撃してみてください!!!
この取組は、エンが行っている「女性が世界で一番活躍している会社」を目指す「WOMenらぼ」の一貫。東京本社以外の拠点には、キャリアの長い女性社員が少ないこともあり。
「東京のあの人の話が聞きたい!」を実現してみたのです。来月以降も毎月開催していきます!
今回参加できなかった人も、ぜひ次回以降参加してみてください!!
ランチは大事な交流の場!エン・ジャパンに興味のある方は、コチラ!