はたらく

出戻り社員の本音|10年の時を経て、リクルーターとして再入社した理由。#きょうのエン

こんにちは、エン・ジャパン広報の森本です。

突然ですが…エンには「 Welcome Back制度 」、という自社採用の制度があります。

ざっくり解説しますと。退職理由にかかわらず、一度当社から離れた社員の出戻りを歓迎するもの。現役社員の誰かに「戻りたいんだよね…」と言ってくれれば、すぐに採用面接しましょう!というカジュアルなものになっています。

制度施行から数年。すでに10名ちかくの社員がウェルカムバック! なぜ、戻ってきてくれたのか? 本人たちに直撃してみました!

まずはこの方! 現在はエンジニアやデザイナー採用を担当するエミリさん!

エミリさんは、わたしが入社した時にOJTをしてくれた師匠。呑んべいな2人で、毎晩のように飲んでいた日々が懐かしい。辞めると聞いた時には、泣いたものです。

そんな彼女が10年近くの時を経てカムバック! その決断の裏には、いったい何が?早速聞いてみましょう!

 


<Profile> 2005年にエン・ジャパンへ新卒入社。企業の新卒採用や学生の就活を支援する部署で法人営業として従事。2008年にスタートアップ企業へ人事として転職。採用活動を手がけたのち、2010年に外資系向けの採用ソリューションを提供する会社で再び営業の道へ。法人営業以外にも、自社の採用活動、新規サービスの立ち上げにも携わる。2017年8月にエン・ジャパンへ。

 

|スピード感あるビジネス、英語…キャリア開発を追求してきた。

 

―そもそも…なぜエン・ジャパンを退職したんですか?

エンにいた頃。私はIT業界を担当していました。当時(2005~2008年)はインターネットベンチャー企業が、次々と上場している時期。

エン・ジャパンの社員数がドンドン増えて、事業も拡大していたので、もっと創業期のベンチャーで働きたい。スピード感のある社外に、出てみたくなったんです。

―退職後はどんなキャリアだったのでしょうか?

エンを退職したあとは、30名くらいのベンチャー企業へ入社しました。ブライダルに関わる事業を手がけている会社で、現在は社員数が500名を超えたとても勢いのある会社です。わたしは年間40名規模の新卒採用と、中途採用を担当していました。

その後、2010年にふたたび転職。「社内公用語を英語に」という企業が出てきた英語元年でした。「ビジネスで英語を使えるようになりたい」と思って、イギリス人の社長率いる多国籍な人材系の会社へ転職しました。営業チームに日本人の女性は私だけ、会議もすべて英語という環境…転職、というよりも飛び込んだ感覚に近いかもしれません。

給与は歩合率が高く、完全実力主義。ただ、エン・ジャパンでの営業経験があったので、臆することなくすぐに売上をあげることができました。小さい会社だったので、その他にも自社採用や、新規サービスの立ち上げなど色々と担当させてもらいました。

 

|もう一度、「アツイ仕事がしたい」

―すごく充実したキャリアのように聞こえます。「エンに戻ろう」と考えたキッカケはなんだったんでしょうか?

2017年になってから、考え始めました。エン・ジャパンの業績がすごく良いことは聞いていたし、メディアで見る機会も増えていました。

その理由を想像してみると…色々あるとは思いますが、1つの要因として、会社の理念に書かれている「ユーザーファースト主義」があるのではないかと思いました。

お金を頂いている「企業」以上に、転職や就職を支援する「ユーザー」の声に徹底して耳を傾けるカルチャー。そんなエン・ジャパンのクオリティで、もう一度「アツイ仕事をしたい」と思うようになったのです。

「ユーザーファースト」と言葉にすることは簡単ですが、それが全社に徹底されていて、サービスの根底に流れている企業は珍しい。外に一度出た身として、改めて感じます。

 

超スピード感のある大船は目指す方向を確実に見定めて、乗っているみんなが主役でイノベーターで、個性がはみ出ている。9年ぶりのエンジャパンは、想像をはるかに超えて最強で最高の会社でした。(復職前、全社集会に参加したエミリさんのSNS投稿より)

 

―そこからは、どんな風に動きましたか?

広報の森本さんとは、10年前に一緒に営業をしていた仲なので、相談してみました。

エンを辞めてからも、定期的に食事したり、人生の節目では報告しあったりしていたので。
 
―ですよね(笑)。エミリさんから「戻ろうかなと思っている」と連絡が来たときには興奮しました! また一緒に働けるのか! と。ちょうど上司からも「エンジニア採用ができる人いないかな?」と相談されて。「いい人がいます!」と推薦したところ、トントン拍子で話が進みましたね。

エン・ジャパンがHRテック分野のビジネスを拡大していて、そこでエンジニアの採用担当を探している。その話に、自分のキャリアも活かせるし、迷わずチャレンジしようと思いました。

 

|変わったこと、変わらないもの。

―10年ぶりのエン・ジャパンは、どうでしたか?

ありがたいことに「おかえり」と笑顔を向けてもらうことが多かったです。昔の仲間たちもみんな驚いていました。働くみんなが同じ方向を目指していて、アツイ仕事をしているところは変わりませんね。

環境の変化は感じました。席のすぐ隣には、多国籍なエンジニア部隊がいて、シリコンバレーなど海外のHRテックビジネスをキャッチアップしていることに驚きました。わたしが在籍していた10年前は、グローバルな雰囲気はまったくなかったので。

10年前に働いてた頃は、ゴリゴリの営業会社だったけど、今は国内外から最新のテクノロジーをキャッチアップしているし、想定以上に英語喋ってるし、仕事は溢れるほどそこら中に湧いてるし、1日があっという間に過ぎる。楽しいい!!(エミリさんのSNSの投稿より)

ただシステムなど、まったく変わっていないところもあって。それはそれで驚いたので…今後の進化も後押ししていきたいです。

 

担当部署が開発している、クラウド型採用支援システム「engage(エンゲージ)」

今は、エン・ジャパンの持つ採用・教育・評価に関わるあらゆるナレッジを、新しいテクノロジーを使って広めていくための企画開発を行う部署に在籍しています。

主にエンジニアの採用活動がミッション。エンジニアが中心となっていく、スタートアップのようなカルチャーを持つ組織で、自由も責任もある環境です。

世界でいま動いている新しいテクノロジーに経営陣が目を向け、エン・ジャパンの未来を見据えてコミットして動き出している中、仕事ができることはとても光栄です。

私自身は、7年間欧米人に囲まれて働いてきたので、彼らの割り切りの良さや生産性の高さを学び、自分(日本人)の仕事は丁寧すぎるんじゃないか、効率が悪いんじゃないか、ということも考えさせられました。そんな外を見てきた人間ならではの視点でも、エン・ジャパンに今後貢献できればと思います。

 

―最後に、出戻りを考えている元社員に伝えたいことがあれば、教えてください。

エン・ジャパンには素晴らしい経営理念・事業理念があり、またそれが社員に浸透している、やや珍しい会社だと思います。一度そこに共感して、この中でアツイ仕事をした方は、他のところで培った経験や知見を持って戻ってこられたら、それを活かせる環境があると思います!

 

ありがとうございました!!


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