エン転職の取材担当である「ディレクター(Director)」。その生態を明らかにするのが、毎月連載の「突撃!ディレクター調査隊!」です。
今回は、隊員のシミニーがお送りします!
~福岡で頑張っている「渡邉ディレクター」に密着~
福岡って盛りあがっているイメージあるけど、実際はどんなとこ?お客さんはどんな人?どんな人が働いているの?なんていう疑問を持っている人も多い。
そこで、福岡ディレクターの渡邉さんに密着取材をしながら、福岡ではたらく魅力をトコトンお伝えしていきます!
|渡邉ディレクター(26歳)
出身は神奈川だが大阪拠点へ配属。
大阪で1年半営業として活躍し、その後ディレクターへ異動。
ディレクター配属後すぐに横浜拠点へ異動、そして今は福岡拠点に在籍。
|どんなところで働いているの?
中洲川端駅から降りてすぐにエン・ジャパンの福岡オフィスがあります。
そしてオフィスから数分で有名な中洲。屋台が並ぶ、福岡ならではの光景。屋台が出始める夕方になると、もう気持ちそぞろになってしまうのだとか!
|どんな人が働いているの?
約20~30名の社員が働いています。男女比のだいたい半分。
拠点長はビヨンドでおなじみ熱男の蜂須賀さん。しっかり者の早崎さん、盛り上げ役の山植くんを筆頭に個性豊かなメンバーがいます。声かけあって相談し合える良い環境!
|どのように仕事しているの?
全拠点でも一番の近さ。今なにに困っていて、どんな状況なのか、すぐに分かるのでお互いに自然と助け合う風土があるんです。
目の前で営業が頑張って契約まで繋げてきた企業をしっかりと成果で返したい!というキモチに自然とディレクターもライターもなるようです。
|ポジションや役職ごとの垣根はあるの?
小規模だからこそ、ポジションや役職ごとの垣根はなく、フラット。
制作側がどのような行動をすれば良いのか検討したり、役職関係なく福岡組織が良くなるためにどうしたら良いのかを皆で考えています。
足りないことを毎日議論でき、すぐに判断し行動にうつせる環境は全国を見てもあまりないはず。
|どんなお客さんが多いの?
人間性あふれる人が多いとのことです。また、福岡の企業は、人が集まらないで採用に困っているケースが多いので集まる方法や集めた人をどう採用するかを一緒に考えていく感覚です。
採用に真剣なので、協力的な企業が多いとのこと。
ぜひ会って話そうよと話が好きなので対面重視を好むことが多くあります。
だから、会う人会う人、目が輝いている人もいるな~と。
|仕事終わりは?
20:00に、仕事が終わったら福岡ならではの屋台のお店へ。
今日もやりきった、明日もやりきる。そんな会話にお酒も進む。
以上、隊員シミニーからの「福岡で活躍する渡邉ディレクター」の調査報告でした!引き続き、ディレクターの生態をリサーチしていきたいと思います。乞うご期待!