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未開のマーケットを手探りで開拓。ベストプレイヤー受賞までの道のり。
2018/01/23UPDATE!

未開のマーケットを手探りで開拓。ベストプレイヤー受賞までの道のり。

en soku!編集部
en soku!編集部です!エン・ジャパンでの取り組みやリリース情報、調査情報などを親しみやすくお届けしていきます。

こんにちは、20代ハイクラスのための求人サイト「AMBI」の営業をしている大城です。先日開催された全社集会で「ベストプレイヤー賞」を頂きました。ありがとうございました!

まずは、自己紹介を。エン・ジャパンへは、2017年4月に中途で入社。

その月に立ち上がったばかりの「AMBI」という新規サービスに関われること、上司となる峯崎さんの熱い想い。その2点に惹かれて入社しました。

 

普段は美味しいものを食べるのが大好きで、だいたい食べて飲んでいます。

 

私が担当する企業は超のつく大手企業ばかり。担当を始めた頃はうまくいかないことだらけで「サービスの新しさ」を理由に逃げている時期もありました。

負けず嫌いな性格で、去年の6月頃はトイレで悔し涙を流すことも…。でも、目の前で期待をしてくれている顧客に価値を返せないのは絶対許せない! 期待には必ず価値をお返しして、また期待をかけてもらいたい! そんな内なる闘志はずっと燃やしていました。

 

そんなこんなで…成果をだせたポイントは2つ。

 

1:圧倒的な量の事実をとりにいく

リアルなマーケット情報を掴むために、人の倍、商談に行きました。とにかく企業に足を運び事実を探りにいきました。そのマーケットでは「AMBI」がどう支援できるかを考え抜いて提案しつづけてきたことで、自分なりの勝ち筋が見えてきました。

 

2:顧客を顧客以上に知ること

さまざまな業界の企業を担当していたので、顧客と共通言語で会話できるよう業界本を読みながら知識を入れるように意識しました。分からないことは必ずしつこく聞く。恐れずに一歩踏み込むことも意識していました。

 

そんな甲斐もあってか。ベンチャーキャピタルの企業を訪問した際には、業界知識で担当者に褒められることも。さらにやる気がみなぎっていきました。

 

採用時も今も、変わらず熱く事業への思いを語ってくれる、峯崎さんと。

AMBIは新規事業だからこそ、企業の声をすぐにサービスに反映できることが大きなやりがいです。なにが正解かわからないからこそ、あらゆることをプロジェクト単位で実施。トライアンドエラーで仕組みや型を作っていきました。

 

ひたすら走りつづけてきた期間を経て、今回評価を頂いた「10~12月」は自分なりの勝ちパターンが確立できました。その結果、多くの採用成功を生み出せたと思います。

表彰式では「入社してくれてありがとう」と連呼していた事業部長。

 
次のフェーズは「採用してもらった人材の入社後活躍支援」と「若手といったらAMBI」という第一想起を当たり前にすること。そのためには、さらなるサービス進化が欠かせません。

 

また、まだまだすべてのクライアントには価値をお返しできてはいません。本当に実現したい姿は「採用成功率100%」。

 

仲間も今後どんどん増えていきますので、同じ方向へ熱量高く、一緒にはしっていきたいです。

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