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その仕事を “どうやるか“ だけは、今日から変えられる。(2021年2Q ベストマネージャー賞・相田さん)#受賞者たちの7RULES
2021/10/21UPDATE!

その仕事を “どうやるか“ だけは、今日から変えられる。(2021年2Q ベストマネージャー賞・相田さん)#受賞者たちの7RULES

広報担当
エングループの"いま"を様々な角度から取材し、タイムリーにお届けします!

-----7 RULES(セブンルール)-----

その人の人生観や仕事観を表すような“習慣”、“大切にしていること”、“こだわり”・・・。

圧倒的な成果を出し、社長賞を手にした人は、どんな“ルール”を持っているんだろう。

今回は、社長賞ベストマネージャー賞を受賞した中途求人メディア事業部・相田さんの7 RULESを紹介します。

 

#1 仕事への熱量と愛着は “当事者意識” から生まれる。

中途求人メディア事業部のように大きな組織ほど、一人ひとりの当事者意識は薄れがち。

事業成長を自分ごとに捉えることができる人を増やしたくて、マネージャーにチャレンジしました。

 

#2 “嫌われる勇気” がある方が、実は嫌われない。

社内外問わず、相手のためと思ったことはハッキリ伝えます。違和感を見逃さない。

昔は八方美人タイプでしたが、その時のほうが敵は多かったような気がします(笑)

 

#3 全員の見本であろうとするより、特定の誰かへのメッセージを意識する。

理想像は人それぞれ違うのに、全員にとってのロールモデルになるなんて無理。

身近な〇〇さんに、お世話になった〇〇さんに、仕事っぷりと成果を通じてこんなことを伝えたい、と考えるほうが確かな道筋が見えてきます。

 

#4 損得よりも “善悪基準” で判断する。

尊敬する人に共通する要素であり、常に意識していること。

すべてそうとはいかなくても、できるだけ善悪基準で判断し、行動しようとする姿勢に誠意を感じます。

 

#5 大事な思いほど、テキストで整理してから伝える。

リモート勤務になって、会話中にシンキングタイムができました。このスタイルのほうが得意です(笑)

大事な思いはテキストで整理してから、よし。と一息ついて伝えます。

 

#6 やりがいを感じるのは、やり切った人だけ。

やりがいを見つけてから頑張るのではなく、やり切った人が感じるのがやりがい。

メンバーがやりがいを見出して、イイ仕事をしていると胸を張れる組織でありたいです。

 

#7 その仕事を “どうやるか“ だけは、今日から変えられる。

どこで何をするか について、全員の希望を叶えることはできません。

私も、別のミッションをやりたかった…とか、自分のミッションは〇〇さんのほうが向いているのでは?と考えた時期もありました。

でも、任された役割をどう捉えて、その仕事をどうやるか だけは、自分次第ですぐに変えられます。

目の前の仕事を前向きに捉えて楽しんだ人に、結局は選択肢が与えられると、自分にもよく言い聞かせています。

 

相田さんの7RULES、いかがでしたか?

心に刺さったRULEがあれば、ぜひあなたも実践してみてくださいね!

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