
エン・ジャパン×広島県安芸高田市 副市長公募の採用支援プロジェクト開始! #きょうのエン
新年あけましておめでとうございますm(_ _)m
みなさんはどんな年末年始を過ごしましたか?
私は愛する嵐漬けな年越しに。彼らの有終の美を見届け、英気を養い、パワー全開です!!
さて2021年一発目のエンソクでは、このHOTな話題をお届け。それがこちら!
エン・ジャパン×広島県安芸高田市 副市長公募の採用支援プロジェクト開始!
ー38歳、元NY駐在アナリストの市長と市の改革を担う副市長を募集ー

同市の石丸市長は、2020年8月に当時37歳で就任した若き首長。メガバンクでアナリストとして世界を舞台に活躍していた経験を活かし、同市の改革に乗り出しました。
今回の採用支援プロジェクトでは、その右腕となる副市長の募集を全面サポートすることに。

今回のエンソクでは、本採用支援プロジェクトに携わるプロジェクトメンバーをご紹介!

\今回のプロジェクトへの想い、ぜひ教えて下さい/
自治体が副市長を公募するという大変貴重な機会だけに、募集開始が非常に楽しみでした。ここまで調整や準備が大変でしたが、安芸高田市のみなさんには全面的に協力いただけたので、無事にプロジェクトを開始できました。石丸市長と一緒に市をより良くしていく、素敵な副市長が採用できるように頑張ります!(大城さん)
(今回、エン転職の広告制作を担当させていただきました。広告制作を通して感じたのは、安芸高田市の可能性です。安芸高田市には、伝統芸能『ひろしま安芸高田神楽』やプロサッカーチーム『サンフレッチェ広島』など魅力的な地域資源が豊富にあります。
そして今回募集する副市長は、熱意ある市長や副市長、職員の方々と一緒に、魅力的な地域資源を活かして新たな事業を推進していくことが可能です。強い思いを持って安芸高田市のために仕事に取り組める方、ぜひともご応募ください。(安本さん)
今回、AMBIにて石丸市長への取材記事を担当させていただきました。プロジェクトの一員となれたことを、とても嬉しく思います。正直、取材をするまで、安芸高田市のことは知らなかったのですが、事前準備や取材をとおして、人口減少、少子高齢化、厳しい財政状況など様々な課題に直面していることを知りました。
取材では心に残る言葉がたくさん飛び出しました。「生まれ故郷を放ってはおけない」「このまちを危機から救いたい」「私は政治家をやりたいのではなく、安芸高田市を何とかしたかったんです」聞けば聞くほど、市長の改革にかける覚悟の強さが伝わってきました。
今回は、そんな市長の右腕となる2人目の副市長募集。市について深く理解した上で、新しい安芸高田市をつくっていくためのアイデアが求められています。まちが始まって以来の大がかりな改革。1人でも多くの方に興味を持ってもらえると嬉しいです。(林さん)
今後も魅力的な採用支援プロジェクトが控えています!引き続き、ご注目ください^^
▼直近のプロジェクトの様子はこちら
https://www.en-soku.com/life/73205
https://www.en-soku.com/life/72796
この記事が気になったら
シェアをお願いします!


積極採用中!
詳しい採用情報はこちらから!
この記事を書いたレポーター

- まつだ
- 広報@ブランド企画室。息子(1歳)と嵐を愛でる2012年新卒入社。