
本日7/27(月)より、エン・ジャパン×内閣官房 採用支援プロジェクト開始! #きょうのエン
こんにちは、広報の松田です。
エン・ジャパン社員のみなさんに、先週に引き続き、採用支援プロジェクトの最新動向のご報告です!
ずばり…
本日7/27(月)より、エン・ジャパン×内閣官房 採用支援プロジェクト開始しました!

環境省、防衛省、経済産業省、農水省と、官公庁とのコラボレーションは今回で第5弾になりました。嬉しい限り。
内閣官房 内閣人事局が広報を行なっている「国家公務員経験者採用試験」。12の中央府省が、合同で中途採用を行なうための試験です。
今回の採用支援プロジェクトでは、同試験による採用を当社が全面的に支援するという、まさに例を見ぬビッグプロジェクト。


ということで、本日はこの採用支援プロジェクトに携わるプロジェクトメンバーをご紹介!
「プロジェクトのやりがいは?」「プロジェクトからの学びは?」ズバリ聞いちゃいました^^

|採用プロジェクトに参加したやりがいは?仕事に活きる学びは?
内閣官房にて国家公務員の中途採用全体の周知を行っていきたいということで、今回お手伝いさせていただくこととなりました。特に、初の就職氷河期世代の採用試験については、特に幅広い方々に知っていただきたい、多くの方に応募をいただきたい内容。エンの介在価値の発揮部分だなと思っています!(大城さん)
このプロジェクトのきっかけとなったのは、日々の営業活動の中での1本の電話。内閣官房という名前にびびりながらも、何か力になれることはないか、と少し遠慮がちにかけた電話が始まりでした。今後実現したいことは何か、エン・ジャパンとしてできることはないかというお話から、本当に様々な方の力をお借りして、この度実現に至ることができました。
今回、私が関わらせていただいたのは本当に最初の部分だけですが、だからこそエン・ジャパンとしてご支援できたこと、うれしい限りです。当初、先方に「エン・ジャパンさんは何ができますか?」と聞かれたとき、自信をもって「何でもできます」とお答えして良かったと心から思います。
実際に実現に向けて動いていただいた皆さんの力ではありますが、あの1本の電話がここまで大きなプロジェクトになって実現したこと、営業として大きな経験になりました。どのような結果になるかはまだ先になりますが、今後の進捗も楽しみにしております。(村里さん)
内閣官房採用支援プロジェクトでは、エン転職の広告制作を担当させていただきました。過去中途採用で経済産業省に入省された方にも取材させていただいたのですが、率直な感想は「ただただアツイ」のひと言。各府省で働いている方々が実際にどのような仕事をしているのか、どんな想いで仕事に向き合っているのかを知る機会って、僕自身これまでありませんでした。しかし取材では「国家公務員こそ、挑戦しないといけない」とその方が語るなど、大きな志を持って働かれているのかがわかり、僕自身も仕事への熱意がさらに湧きました。
また、就職氷河期世代採用においては、自分自身でもその世代の方々がどのような境遇に置かれているのかを調べつつ、広告制作に臨みました。内閣官房の方々とも「もっとこういう表現のほうがいい」といったことも意見を交換させていただき、最終的にこれから国家公務員として活躍するであろう方々にとって魅力的な広告に仕立てることができたのではないかと考えています。(遠藤さん)
今回、国家公務員として働く選択肢を多くの人に届けられることに、とてもワクワクしています。農林水産省の採用プロジェクトに続き、携わらせていただいたのですが、改めて感じたのがいま民間で培った力や視点が省庁で求められているということ。AMBI特集記事では、採用試験の概要・ポイントに加え、民間出身者ならではの活躍事例やキャリアの可能性について伺いました。ぜひ、たくさんの方が国家公務員としてのキャリアに目を向けるきっかけになれればうれしいです!(越智さん)
「採用支援プロジェクトの提案に協力して欲しい!」「アプローチ方法が知りたい!」というご相談も大募集!
2020年8月6日(木)には「エン・ジャパン採用支援プロジェクトランチ説明会」も開催予定です。
いずれも広報・松田までご連絡をお待ちしております^^
エン・ジャパン社員全員で、より社会意義の高い採用成功を創出していきましょう!!
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この記事を書いたレポーター

- まつだ
- 広報@ブランド企画室。息子(1歳)と嵐を愛でる2012年新卒入社。