こんにちは!エン・ジャパン広報の清水です。
大熱狂のうちに幕を閉じた全社集会、キックオフ2018!毎日ensoku!も特集記事でにぎわっております。そんなキックオフで、今回司会を務めさせていただきました。
はじまりは、とある平日の一本の電話。
「おめでとうございます!」・・・え?
「今回のキックオフの司会に選ばれました!」・・・ええ?
そう。こんな風に。
アナタにも突然、この大役が舞い降りるかもしれません。
そこで・・・
「河合さん、キックオフが終わって一週間たつし、反省会しましょ」
「清水さん、突然ですね・・・」
「実際、司会に選ばれたとき、どうだった?」
「驚き半分、嬉しさ半分でしたね。前の部署の人たちに、今の部署で頑張ってるよ!ってアピールできる機会だなと思って。」
「じつは私も、新卒のときに司会してる人をみてあこがれてたの!ワクワクしたよね」
|プロの講師による、司会者研修!
「なんと、今回司会のための外部研修も受けさせてもらったのよね!」
「プロのアナウンサーの方が来て!呼吸法とか、話し方とか教えてくれましたよね」
「滑舌わるいから、わたし笑。しかも早口。けど研修で改善できた~!」
「本番は、習ったことを意識して出来ましたね!」
|会場の盛り上がりで、リラックス。
「本番はすごいたくさんの人がいたよね・・・。緊張した?」
「緊張しましたよ~!けど、会場のみなさんがすごい盛り上げてくれて!オープニングトークが終わったときには、すごいリラックスできてました」
「あなた、以降アナウンサーのように流暢だったもんね。ときおり会場を見る余裕まで見せて。恐ろしい子っ!」
「清水さんも、最初のトークうけてよかったですね(笑)」
|これから司会をやる方へ。
「本番はじまってからは、あっという間だったね!」
「いつもと違う景色から見るキックオフ、楽しかったです。社員の方々の熱気を感じられました!」
「司会ってすごい緊張するけど、いざやると楽しいよね!これから司会をする人に、なにかアドバイスはある?」
「司会者研修のときに、講師の方が言っていたこと、『練習では、自分が一番下手な司会者だと思って練習する。けれど本番では、自分が世界一の司会者だと思って話す』というアドバイスが印象に残っています。本番では堂々と司会しよう!って思いました。」
「司会者同士の息を合わせることも重要よね。司会者同士が緊張しちゃうと、リラックスできない。まずはランチいって仲良くなるのがいいかもね!」
もともとアガリ症の私。今回の司会を通じてふっきれた気がします。
次のキックオフ、司会をするのは、あなたかもしれませんよ?