まるっと公開!エン株式会社の社内報

【教えて情シスの魅力!_社員インタビューvol.7】サイバーセキュリティチーム Y.Tさんの挑戦と想い

【教えて情シスの魅力!_社員インタビューvol.7】サイバーセキュリティチーム Y.Tさんの挑戦と想い

久志本 実希
久志本 実希
2020年入社。関西を愛する採用人事です。キャンプと犬とヨガがスキ🐶

こんにちは、中途採用グループの久志本です。

エン社員の毎日を支える情シスの仕事や、そこで働く人たちの魅力をもっと皆さんに知ってほしい!
そんな思いから始まった新シリーズ「教えて情シスの魅力!社員インタビュー」✨

▽前回の投稿はこちら
https://www.en-soku.com/life/893787023662

第7回は、情報システム部 サイバーセキュリティチームでチームリーダーを務めるY.Tさんに、日々の仕事への想いや取り組みについてお話を伺いました。

まず初めに、簡単な自己紹介をお願いします!

初めまして。情報システム部のY・Tです。2022年5月に入社後、セキュリティチームにてキャリアをスタートいたしました。バックアップ(ランサムウェア対策)、MDM・資産管理、ブラウザのセキュリティ強化、メールセキュリティの見直しといった幅広い案件を担当してまいりました。

現在はサイバーセキュリティチームのリーダーとして、チームマネジメントに加え、エングループ全体のサイバーセキュリティ強化に携わっています。休日は、Netflixで映画やドラマを見るのが好きです!(最近は「今際の国のアリス」「グラスハート」「晩酌の流儀」などにハマっています)

一方で、自己研鑽としてサイバーセキュリティ関連の専門書を読み解いたり、資格取得を通じて体系的な知識をインプットしたりと、日々のスキルアップに努めています。

日々の自己研鑽のために読んでいる書籍です。

どのような学生時代を過ごしましたか?

大学では、新入生のサポート活動やNPO法人でのボランティアに打ち込んでいました。そこでの出会いは多種多様で、自分とは全く違う背景を持つ人たちと関わる中で、相手を理解しようとすることの大切さを学びました。

学校での専攻は法学でしたが、本当に好きだったのは「人はなぜこう動くのか」「社会はどう成り立っているのか」を探求する社会学や心理学の分野でした。

いわゆる典型的な文系学生だったので、まさか将来自分がITの世界で働くことになるとは、夢にも思っていませんでした。

直接的なITスキルではありませんが、今の仕事でチームのメンバーと意見を交わしたり、「このシステムを使う人はどう感じるだろう?」と考えたりする時、ふと大学時代の経験が自分の視野を広げてくれていることに気づかされます。

これまでの経歴とエンへの転職の決め手を教えてください。

前職は、自動車の研究開発や品質保証を行う会社で、社内SEとして勤務していました。担当していた業務は、RPAやSaaSを利用した業務自動化、セキュリティ製品の導入・運用、ヘルプデスク、インフラ構築など多岐にわたります。

エンに転職した直接のきっかけは、セキュリティチームの立ち上げという募集背景です。既に完成された環境で働くよりも、これから組織を作っていく「0→1」が求められる環境の方が、自分にとってより多くの経験が得られると考え、転職を決めました。

また、新卒の際に選考を受けたことがあったため、会社に対して縁を感じていたというのも理由の1つです。

現在の仕事内容について教えてください

現在の業務内容としては、現在の業務内容としては、XDR(Extended Detection and Response)やゼロトラストモデル(Zero Trust Model)への移行といったプロジェクトを担当しています。その他にも、社内にある各資産のセキュリティ強化や監視アラート対応、子会社に対するセキュリティ支援、新たなSaaSを導入する際のセキュリティ設定など、業務は多岐にわたります。

※XDR(Extended Detection and Response)は、サイバー攻撃を検知し、迅速に対応するためのセキュリティ技術です。複数のセキュリティツールを統合し、より広範囲での脅威の監視と対応を可能にします。

※ゼロトラストモデル(Zero Trust Model)は、「信頼せず、常に確認する」という考え方に基づいたセキュリティモデルです。社内外問わず、すべてのアクセスを厳密に検証し、必要最小限の権限だけを付与することで、セキュリティを強化します。

1日の流れは日によって異なります。プロジェクトの進捗を確認する定例会や、チーム内でのミーティングが中心の日もあれば、新しいシステムの構築や検証作業に集中する日、あるいは企画のための資料作成に時間を使う日もあります。
また、情報システム部内での連携をすることも多く、特にセキュリティマネジメントチームとは週1-2回の頻度で定例ミーティングを実施しています。完全に分業しているというよりは、情報システム部内でもお互いの仕事を助け合うこともしばしばあり、サイバーセキュリティ以外の分野についても理解が深められる環境です。

仕事のやりがい/厳しさをそれぞれ教えてください

仕事のやりがいは、一つの課題に対して、その発見から解決までを主体的に担当できる点にあると感じています。また、年齢や経験にかかわらず、「こういうことに挑戦したい」と提案すれば、まずは任せてもらえる風土があることも、この職場の大きな魅力です。

その一方で、厳しさも実感しています。私たちが行った調査や検証の結果といった技術的な根拠や、それを周囲に理解してもらうための説明の論理性が、プロジェクトの進捗に直接影響します。そのため、一つひとつの業務に大きな責任が伴い、曖昧な対応は許されません。

エンに入社して良かったなと思うことを教えてください!

会社として掲げている独自の価値観である『人間成⾧®』という考え方を大切にしていますが、実際に日々の仕事の中でも、その価値観を大切にしている人が多いと感じています。

話しかけやすい雰囲気を持った同僚が多く、部署や役職に関わらず、業務上のコミュニケーションは非常に取りやすいです。そのため、何か確認したいことや相談事があった際も、一人で抱え込まずに仕事を進めやすい環境だと思います。

※『人間成⾧®』・・・当社が大切にしているコアバリューで、「働くことを自らの成⾧のステージと捉え、 心技一体のプロとして、心物両面で豊かになる」という価値観。

日々の業務では、自身の得意分野をさらに伸ばしつつ、経験の浅い分野についてはチームでどう補い合っていくかを常に考えることが求められます。こうした経験を通じて、特定の環境でしか通用しないスキルではなく、より汎用性の高い問題解決能力を養い、どのような場所でも活躍できる人材へと成長できると考えています。

また、情報システム部内で各分野の勉強会の実施や、新しいものを取り入れる機会も多いため、技術が好きでスキルアップを目指したい方にはとても魅力的な環境だと思います。

これからの仕事においての目標と、そのために今取り組んでいることを教えてください。

今後の目標は、大きく二つあります。

一つは、現在まだカバーしきれていない領域に対し、必要なセキュリティソリューションを企画し、導入までを完遂することです。

もう一つは、既存のソリューションについても日々の運用プロセスを常に見直し、最適化を図っていくことです。

著名なセキュリティ専門家であるブルース・シュナイアー氏の「セキュリティとは製品ではなくプロセスである」という言葉の通り、優れた製品を導入するだけで安全が保たれるわけではありません。

だからこそ、単に製品を導入して終わりにするのではなく、私たち自身の技術や知識、そして日々の運用といったプロセスを通じて、真のサイバーセキュリティを実現したいという志を共にできる方と、一緒に働けることを楽しみにしています。


とっても素敵なお話を伺えました。Tさん、ありがとうございました!✨

現在、情報システム部のサイバーセキュリティチームでは新たなメンバーを募集しております。気になった方は、ご応募お待ちしております^^

この記事が気になったら
シェアをお願いします!
X ブランドロゴ
facebook ブランドロゴ
LINE ブランドロゴ
【教えて情シスの魅力!_社員インタビューvol.7】サイバーセキュリティチーム Y.Tさんの挑戦と想い
【教えて情シスの魅力!_社員インタビューvol.7】サイバーセキュリティチーム Y.Tさんの挑戦と想い
レポーター画像
エン は 積極採用中!
わたしたちと一緒に働いてみませんか?
詳しい採用情報はこちらから!

この記事を書いたレポーター

久志本 実希
久志本 実希
2020年入社。関西を愛する採用人事です。キャンプと犬とヨガがスキ🐶
私の投稿

最近のエン

写真でひも解く!エンのリアル

最近の人気記事ランキング

一番見られている記事はどれだ!?

  • X ブランドロゴ
  • facebook ブランドロゴ
  • LINE ブランドロゴ