みなさん、こんにちは。
人材活躍支援事業部のふじもとです。
Peer-Trustの社内推進に携わっています。
▼前回のストーリーもぜひご覧ください
11月23日は、勤労感謝の日でしたね。
勤労感謝の日は、飛鳥時代の新嘗祭がその前身と言われており、国民の祝日には「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」と書かれています。
一緒に働く仲間の成長や貢献に感謝・感心の気持ちを伝える機会としてエン・ジャパンでは11月15日～11月22日の１週間、「ピアトラ感謝ウィーク」を開催しました。
今回はその中で送り合われたカードを一部ご紹介！カードを送られた方にその背景も伺いました。
■リモートワークで直接会えていない同じチームの先輩へ
大田さん：在宅勤務もそうですが、後藤さんとは拠点も異なるので、一緒のチームになりお会いできていません。そういった背景もあり、直接話ができないのでピアトラを活用しました！
またカードにもありますが、ただ夕礼に参加するのではなく、主体的に参加をしてらっしゃるのでチームのための行動が素晴らしいと思い送りました。
■いつもコミュニケーションを取っている部下に改めて
加藤さん：基本的にいつもバーチャルオフィスやミーティングで話はしていますが、改めて勤労感謝ということで感謝の気持を伝えたくてカードを送りました。
いつもは伝えられない感謝の気持ちを言葉にしたく、「普段伝えていなかったけど、こう思っていたよ」ということが伝えられたらと思い、メッセージに思いを込めました！
■１か月前、入社時の受け入れを担当したメンバーへ
大串さん：既存含め、模範になる目標必達性・自己変革性があるため、周りを鼓舞する役割も今後になってほしく送っておりました！
実際、目標がついた初月から達成をしてくれたので、より成長意欲を増してほしく期待を込めたピアトラです！＾＾
■“ミスなしが当たり前“、そんな業務を支えている先輩へ
岡田さん：うちのグループは特性上、ミスが起きないことが正常の部分もあり、分かりやすい称賛がしにくいところがあります。
苦労を乗り越えた、手助けしてくれた部分は意図的に伝えなければ、スポットライトが当たらない辛い役回りだからこそ、労いと称賛は大事だと感じています。
■部門を超えて、お世話になった仲間へ
堀部さん：内定前後の人事のキモチや状況をリアルに知り、もっと自社採用のお力になれたらと思ってガイダンスのお礼を込めて送りました。学生面談を通して自分が長く続けている理由に向き合える時間でもあるので、心を込めて臨みたいという意志表明も含んでいます。
■日頃伝えきれていなかった感謝をこのタイミングで改めて
髙橋さん：同じグループですが、担当領域によって直接業務で関わることが少ない人も多いです。
ただ、ミーティングでのアウトプット内容を伺っていると参考になり、刺激をもらえ、感謝を伝えたいと思っていました。
普段の会話では伝えるタイミングがなかったのですが、今回、勤労感謝ウィークの広報を見て、「チャンスだ！」と思い、皆さんへメッセージを送りました。
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました！
どれもその人の成長や貢献が伝わる素敵なカードですね。またこのようなカードを送られるみなさんも本当に素敵だな…と思います！
まだまだ伝えたりない！そういえば、あの人に伝えそびれていた…！という方は今からでも遅くありません♪
ぜひ仲間に感謝・感心を伝えましょう！
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大田さん、加藤さん、大串さん
岡田さん、堀部さん、髙橋さん
にカードを送って伝えましょう♪
カード送信はこちら（エンの社員のみ）
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