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【CS WORK STORYS #2】エン転職ダイレクト吉谷さん

【CS WORK STORYS #2】エン転職ダイレクト吉谷さん

採用プロセス支援部 情報局【公式】
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部内の気になるアレコレを分かりやすく紹介していきます!

2023年7月にエン・ジャパンへ入社し、「エン転職ダイレクト」のカンパニークライアントを担当している吉谷虹歩さん。前職は、北海道・函館市で働くウエディングプランナー。朝早くから夜遅くまで、新郎新婦の「やりたい」を叶えるために奔走する日々でした。

現在は、クライアント企業の採用成功に向けて、求人の改善提案や効果検証を行うカスタマーサクセスとして活躍中。「やりがいはあっても、働き方や将来にモヤモヤしていた」という彼女が、なぜ人材業界・BtoBの世界に飛び込み、どんな壁を乗り越えながら今の仕事と向き合っているのか。

“きれいごとだけじゃないリアル”も含めて、話を聞きました。

 


【プロフィール】

吉谷 虹歩(よしたに にじほ)
採用プロセス支援部 エン転職ダイレクトグループ 
2023年入社

大学卒業後、北海道・函館市のホテルでウエディングプランナーとして約3年間勤務。新郎新婦のコンセプト提案から当日の進行・アテンドまで幅広く担当し、「提案が形になる」ことにやりがいを感じる。一方で働き方や給与面、プライベートの転機を機に転職を決意。現在はエン転職ダイレクトのCSとして、顧客の伴走を実施。

 


 

① ウエディングプランナーから、人材×CSへの転身

――まず、入社前のお仕事について教えてください。

2020年に大学を卒業してから、函館市のホテルでウエディングプランナーをしていました。新卒から約3年ほど働き、受注いただいた新郎新婦のコンセプト作成、打ち合わせ、当日のアテンド、会場のサービススタッフのヘルプ、さらには受発注やホテルの手配まで…かなり幅広く担当していました。

初回打ち合わせでは、お二人の「やりたいこと」「大事にしたいこと」をカウンセリングし、その内容をもとにコンセプトやオリジナル商品を提案します。自分の提案したコンセプトを気に入ってもらえたり、オリジナルのアイデアに「それ、すごくいいですね!」と喜んでもらえたりする瞬間は、本当にやりがいがありました。

――やりがいがありつつも、転職を考えた背景は?

仕事自体はとても楽しかったのですが、働き方と給与面がどうしてもネックでした。朝早く夜は遅いのが当たり前。加えて、給与も決して高くはない。そこにプライベートで大きな転機があり、遠距離だったパートナーとの同棲が始まるタイミングで「この先の働き方を変えたい」と本格的に転職を考えるようになりました。

――転職活動では、どんな軸で会社を探していたのでしょう?

一番の軸は、「自分がやりたいと思える業務内容かどうか」でした。

ウエディングプランナー時代、自分の考えやアイデアを提案して、それが形になることが一番楽しかったんですよね。なので、転職でも「提案ができる仕事」「自分の意見やアイデアを発信できる環境」であることを重視していました。あとは、プライベートではパートナーと同棲が始まることもあり、できれば土日休みで、生活リズムを整えやすい働き方かどうかも大事なポイントでした。

――数ある会社の中から、今の会社を選んだ決め手は?

最終的な決め手は、「最終面接の雰囲気」です。

面接の冒頭、最初の15分くらいは、ほぼ雑談だったんです(笑)。そのカジュアルさに驚きつつも、前職の上司と面接官の雰囲気が似ていて、なんとなく安心感がありました。

また、良いところだけでなく、「入社後にギャップになりうる部分」や「今の経験で活かせるスキル」についても、かなり細かく教えてくれたのが印象的でした。「ちゃんとリアルを話してくれる会社なんだな」と感じられたのは大きかったです。

正直、入社前に業務内容の解像度がすごく高かったかというと、そうではありません(笑)。それでも、面接での対話から「この人たちと働くなら大丈夫そう」と思えたので、入社を決めました。今振り返っても、その選択に後悔はないです。

――入社前に不安だったことはありますか?

大きく2つありました。

1つ目は、「リモートで先輩に相談しやすい環境なのか?」という不安。対面の職場から、いきなり在宅中心の働き方に変わるので、孤立しないかが心配でした。
2つ目は、「BtoBの企業向け提案が自分にできるのか?」という点。論理的に説明する力に自信がなかったので、クライアント相手にきちんと話せるのか、不安は大きかったです。

長野の自宅からリモートで仕事をする吉谷さん。

 


② 現在の仕事と、そのリアル(大変さと面白さ)

――今の具体的な仕事内容と、1日の流れを教えてください。

エン転職ダイレクトのカンパニークライアントに対して、採用成功に向けた伴走をするのがミッションです。ユーザーの入社後活躍まで見据えつつ、求人の効果改善提案や、管理画面の操作方法の案内、施策の効果検証などを行っています。

ざっくりとした1日のイメージはこんな感じです。

  • 09:00 始業・朝礼・メール/チャット確認
  • 10:00 クライアントへの提案資料作成
  • 11:00 定例ミーティング
  • 12:00 ランチ
  • 13:00 別クライアントとの定例
  • 14:00 メール返信
  • 14:30 定例
  • 15:30 メール返信+資料作成
  • 16:00 定例
  • 17:00 翌日の準備
  • 17:45 夕礼
  • 18:00 終業

定例の合間に、応募状況を確認したり、改善のための施策を考えたりといった業務が入ってきます。

――その中で、「自分の役割の肝」だと思うのはどの部分でしょう?

課題を特定して、打ち手を考え、それをクライアントに提案し、実行してもらうことですね。

中でも、施策提案にはかなり力を入れています。
「やれば効果が上がりそうだけど、社内調整が難しくてすぐには実行できない」といった状況も多いのですが、そういう時こそ「じゃあ、どこまでなら動かせるか?」を一緒に探るようにしています。

優先度が高い内容であれば、毎回の定例で、手を変え品を変え確認したりもします。そうやって粘り強く提案し続けて、最終的に応募獲得〜採用成功につながったときは、本当にうれしいですね。

――印象に残っている「採用成功のエピソード」はありますか?

岡山県の自動車販売会社の営業職の案件が印象に残っています。
給与がネックで、応募がなかなか集まらない状態で、かなり厳しかったです。

ただ、採用担当の方がとても熱心な方で、一緒に打ち手を考えていく中で、いろいろな施策を実施していただけました。

その結果、最終的には4名の入社につながり、その後も継続的にご支援いただく機会をもてました。「給与課題があるから無理」ではなく、「何ができるか」を一緒に考え、実行してもらえた案件で、すごく達成感がありました。

――逆に、この仕事ならではの「大変さ」や「しんどさ」は?

「課題は分かっているのに、現実的な制約で動かせない」ケースは、やっぱり難しいです。

たとえば、建設業界の営業・人材営業・内装施工管理といった職種で、応募は多くあったのですがなかなか採用には至らず・・。もっと効果を上げるには、給与部分の年収例やキャリアパスを求人に載せるのが有効だと考え、提案をしました。

しかしクライアントからは、「条件面で釣られる人材ではなく、業務内容ややりがいに惹かれる人を採用したい」という意向があり、なかなか踏み込んだ条件開示ができない。福利厚生など別の魅力情報を出せないか試行錯誤しているものの、今も苦戦中です(笑)。

なかなかうまく進まない案件も、チームのみんなと相談したりして打ち手を考えることもあるようです!

 


③ 支えてくれる上司・仲間と、リモートならではの働き方

――会社やチームのカルチャーを感じたエピソードはありますか?

「人がいいな」と感じる場面はすごく多いです。
特に印象に残っているのが、TLにCSの行動である、オンボーディング期間中の150通を対応していただくという目標について相談したときのことです。

当時、理屈としては「150通を目指すべき」というのは理解していたものの、「なぜ149通じゃダメで、150通じゃないといけないのか」という意味づけが自分の中で腹落ちしていなくて。「150通を送り切らせることが本当にカンパニーのためになっているのか?」とモヤモヤしていました。

その時、TLがかなり親身に話を聞いてくれて、「これはカンパニーのためでもあるけれど、吉谷さん自身の目標達成のためにも必要なんだよ」という風に、私の視点に引き寄せて説明してくれたんです。その言葉で、つっかえていたものがスッと取れた感覚がありました。

そこからは不思議とOB達成ができるようになっていって、「見てくれている人がいる」「ちゃんと対話してくれる環境なんだ」と実感しましたね。

――在宅・リモートで働くうえで、感じていることは?

ありがたい点としては、「通勤時間がなく、終業後はすぐに家事ができること」「ワンコと一緒にいられて、体調の変化にすぐ気づけること」

このあたりは、生活の質がかなり上がったと感じています。自分の業務にも集中しやすくなり、タスク管理もしやすいですね。

一方で、難しさとしては「雑談が減る」こと。ちょっとした世間話や、雑談ベースの相談がしにくいのは、少しさみしさもあります。そこは、意識して声をかけたり、チャットでこまめにコミュニケーションを取るように工夫しています。

業務が終了したら、大好きな愛犬と遊んだりも。かわいい愛犬といつも一緒というのもリモートワークのいいところ。

 


④ 自分の変化と、これから目指していきたい姿

――ウエディングプランナー時代の自分と比べて、「一番変わった」と思うところは?

大きく2つあります。

1つ目は、「ロジカルに説明する力」です。
前職では感覚的なコミュニケーションが中心でしたが、今は企業の担当者に対して、限られた時間で結論から話す必要があります。最初は苦手意識がありましたが、BtoBの提案を重ねる中で、「まず結論、その後に理由」という順序で話せるようになってきたと感じています。

2つ目は、「仕事の進め方」です。
在宅で、自分の業務に集中できる環境になったことで、スケジュール管理やタスク管理がかなりしやすくなりました。抜け漏れなく業務遂行できるようになったのは、前職からの大きな変化ですね。

――これから、どんなCSを目指していきたいですか?

「データ分析にも強いCS」になりたいです。

今はまだ、改善案を考えるときに、どうしても感覚的な話になってしまうことがあります。本当は、データをもとに仮説検証し、「だからこの打ち手が有効そうです」と説明できる状態を目指したい。
そのために、AIの活用も含めて、データ分析のスキルや考え方をもっと身につけていきたいと思っています。

ポジションとして「これをやりたい」という強い希望はまだないのですが、まずは今のCSとしての幅を広げていきたいですね。


⑤ これから一緒に働くかもしれない方へ

――エン転職ダイレクトのCSの仕事に、「向いている」と思うタイプは?

私の感覚ですが、こんな方が向いていると思います。

  • クライアントの話をちゃんと聞いて、寄り添える人(自分の意見を押し付けない)
  • 「目の前のクライアントのためになりたい!」という気持ちが強い人
  • そのために、自分には何ができるかを自問自答できる人
  • 正解がない状況でも、仮説を立てて動いていける人

完璧なロジックや、すごいデータ分析スキルが最初から必要なわけではありません。それよりも、「一緒に考えて、一緒に前に進もう」と思える姿勢が大事だと感じています。


最後に

ウエディングプランナーからBtoBのCSへ。
業界も働き方も大きく変わる中で、吉谷さんは「提案が形になる楽しさ」と「クライアントと一緒に課題を乗り越える難しさ」の両方を実感しながら、日々成長を重ねています。

エン転職ダイレクトのCSに少しでも興味を持っていただけたなら、まずはカジュアルに話を聞いてみるところからでも大丈夫です。

CS WORK STORYS #1はこちら

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