
【CS WORK STORYS #1】エン転職ダイレクト麻田さん
エン・ジャパン株式会社で2016年にキャリアをスタートし、営業・CS・ディレクター・新サービス立ち上げなど、多彩な役割を経験してきた麻田美月さん。現在は、採用プロセス支援部 エン転職ダイレクトグループでチームリーダーとして、企業の採用成功に伴走しています。
「応募が少なくても、最後の一人の入社が決まるまで諦めない」。
そう語る麻田さんの原点には、「お客さまを幸せにする」という、入社以来まったくブレないモットーがあります。
採用難易度の高い企業にも寄り添い、求人やスカウト文面を一緒に磨き上げながら、入社後もいきいき働く姿を見届ける——。仕事のリアルとやりがい、そしてエン転職ダイレクトグループの雰囲気を聞きました。
【プロフィール】
麻田 美月(あさだ みづき)
採用プロセス支援部 エン転職ダイレクトグループ チームリーダー
2016年入社
エン転職の法人営業としてキャリアを開始し、その後にエン転職のディレクター、フォロー専任CS部隊や人材紹介モデルでの業務を経験。現在はエン転職ダイレクトのカスタマーサクセスとして、企業の採用成功に伴走。

① 営業からディレクター、新サービス立ち上げまで——全ての経験が今につながっている
2016年にエン・ジャパンへ入社した麻田さんのキャリアは、エン転職の営業から始まりました。求人媒体の提案営業として、採用課題をヒアリングし、掲載プランを提案するのが最初の仕事です。その後、「もっと掲載中のお客様に向き合いたい」という思いから、掲載中フォロー専任のCS部隊の立ち上げに参画。さらに、求人原稿の企画・取材・執筆を行うエン転職のディレクターへとキャリアの幅を広げていきます。
「お世辞抜きで、これまでの経験は全部、今の仕事に役立っています。いろいろな立場を経験してきて、本当に良かったと感じています。とりわけ、ディレクター時代の経験は、今のCS業務に直結していると言います。」
「取材では、企業の要件定義や、その会社ならではの強みを言語化することが欠かせませんでした。『どんな人に来てほしいのか』『働くうえでのリアルは何か』を深く聞き出す経験が、今のエン転職ダイレクトのCSにそのまま活きています」
その後も、成功報酬型サービス「SUCTIVE」のCS、人材紹介サービスなどの集客や納品など幅広い役割を経験。媒体/紹介/成功報酬と、さまざまな採用モデルに関わってきた知見が、今の「スタイル」の土台になっているとのこと。
② エン転職ダイレクトCSの仕事とリアル:応募が少なくても、入社が決まるまで伴走する
1日の流れ
現在は、エン転職ダイレクトグループでチームリーダーを務めながら、自身もプレイヤーとして企業を担当しています。1日の流れは、次のようなイメージです。
- 9:00〜 タスク確認、朝会、メール返信
- 10:00〜 クライアントとのオンライン打ち合わせ(2社程度)
- 13:00〜 メール対応、各社へのフォロー電話
- 14:00〜 社内ミーティング(チームリーダーMTGなど)
- 15:00〜 クライアントとのオンライン打ち合わせ(1社)
- 16:00〜 メンバーとの事前準備(企業への提案内容の相談・ブラッシュアップ)
- 17:00〜 翌日〜2日後のクライアント打ち合わせに向けた準備
- 18:30〜 業務の最終振り返りをして終了
チームとしては3名体制。麻田さん自身は、業務の約7割がCSとしてのプレイヤー業務、3割がリーダーとしてのマネジメント業務というバランスです。
「メンバーが担当企業と向き合うなかで悩んでいるときは、一緒に打ち手を考えたり、提案内容を一緒に組み立てたりします。自分自身が今もCSとして現場に立っているからこそ、メンバーの相談にもリアルな形で乗れると思っています」
採用難易度の高い企業と向き合うしんどさ
エン転職ダイレクトは、企業が自らターゲット人材にスカウトを送ることができるダイレクトリクルーティングサービスです。その分、「採用難易度の高い案件」を担当することも少なくありません。
「応募がなかなか来ないとき、採用が決まらないときは、やっぱりしんどいです。企業さまも不安になりますし、『このまま続けて大丈夫かな』と悩まれる場面もあります」
そんなとき、麻田さんが大切にしているのは、「最後まで、諦めないこと」。
「エン転職ダイレクトは、“応募数が多い=成功”とは限らないサービスなんです。ターゲットにしっかりスカウトを届けられれば、応募数が決して多くなくても、採用が決まることは多々あります。だからこそ、途中で諦めてしまうのではなく、最後の一人の入社決定まで伴走することを意識しています。具体的には、スカウトの送り先(ターゲットの見直し)や、スカウト文面・求人票の内容のブラッシュアップを繰り返し提案。データを見ながら、「どこに改善余地があるのか」を一緒に探っていきます。」

「自分らしい仕事ができた」と感じた瞬間
印象的なエピソードとして、採用難易度の高い企業の事例を挙げてくれました。
「当時、その企業さまはなかなか応募が集まらず、『やっぱり難しいですよね……』と半ば諦めモードになっていました。そこで、ターゲットの見直しやスカウト文面・求人票の磨き込みを何度も提案し、一緒に手を入れていったんです」
時間はかかったものの、結果的に狙っていたポジションでの入社が決定。後日、その入社者の方と直接話す機会がありました。
「実際にお話ししたら、『聞いていた通りの環境で、ギャップなく働けています』『すごく楽しいです』と、いきいき話してくださって。あのとき企業さまと一緒に諦めず、しっかり要件を言語化して、魅力を伝え切れたからこその出会いだと思っています。自分らしい仕事ができたな、と強く感じた瞬間でした」
企業の採用成功だけでなく、入社した方の「その後」まで見届けられるのは、この仕事ならではのやりがいです。
③ 「困ったとき、必ず誰かが手を差し伸べてくれる」——エンのカルチャーと仲間の存在
エン・ジャパンのカルチャーで好きなところを尋ねると、麻田さんは迷わず、「困ったときに必ず誰かが手を差し伸べてくれるところ」と答えます。
「入社して10年目になりますが、それでも日々、悩むことや、誰かに相談したいことはたくさんあります。そんなとき、『ちょっと助けてください』とヘルプを出すと、必ず誰かが相談に乗ってくれるんです」
サービスや組織が変わっても、この「助け合いの文化」は一貫していると言います。
「『それ、大変だよね。一緒に考えようか』と寄り添ってくれたり、『こういうケースなら、前にこうしたよ』と自分の経験を共有してくれたり。エンに入社して以来、ずっと大好きなところです」
現在所属するエン転職ダイレクトグループも、そんな文化が色濃く出ている組織です。
「本当に素敵な方ばかりなんです(笑)。気持ちのいい人たちの集まりなので、誰かが困っていたら自然と声をかけ合うし、成功したときは自分のことのように喜びます。『パートナーとして企業と喜怒哀楽を共にする』というスタンスも、メンバー全員が大事にしているポイントだと思います」
④ これからのチャレンジと、一緒に働きたい人へのメッセージ
これから実現したいこと
これからのチャレンジについて尋ねると、まず返ってきたのは、入社以来のモットーでした。
「お客さまを幸せにする——これは入社以来、全くブレていない私の軸です。企業さまも、求職者の方も、その周りの方々も含めて、『このサービスを利用して良かった』と思ってもらえる状態を増やしていきたい。その想いに、これからもこだわっていきたいですね」
同時に、チームリーダーとして、組織づくりへの思いも語ってくれました。
「エン転職ダイレクトグループは本当に素敵なメンバーが揃っているので、グループ内のつながりを、もっともっと濃くしていきたいです。お互いを理解し合い、強みを活かし合える関係性をつくる役割も、担っていければと考えています」
この仕事に向いている人・一緒に働きたい人
最後に、「エン転職ダイレクトのCSに向いている人」「一緒に働きたい人」について聞いてみました。
「まずは、相手の話を聞くのが好きな人。企業さまが何を求めているのか、何に不安を感じているのかをしっかり受け止める姿勢が大事です。そのうえで、『じゃあ、こうしてみませんか?』と提案できる人は、とても活躍できると思います」
最後に
エン転職ダイレクトのCSは、「決して楽な仕事ではありませんが、採用難易度の高い案件に向き合い、応募が少ない時期にも企業と一緒に悩み、答えを探し続けるからこそやりがいがある。そして一緒に頑張る仲間がいる」、麻田さんのインタビューを通してそのようなリアルがみれました。
少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひカジュアルにお話ししませんか。
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