
エン・ジャパン×四條畷市の新・採用支援プロジェクト、本日スタート! #きょうのエン
こんにちは!広報の清水です。
本日、新たな採用支援プロジェクトが動きはじめました!
「エン・ジャパン採用支援プロジェクト」とは?
社会的に影響力の大きい中途採用について、特別にエン・ジャパンオールで支援するプロジェクトです。採用支援、および入社後の活躍・定着支援を行うことで、支援先の事業の発展、入社者の仕事人生の充実に寄与します。プロジェクトを通じて、エン・ジャパンの『入社後活躍』の考え方を浸透させることも大事な目的です。
今回スタートしたのは、こちら!

四條畷市×エン・ジャパンの採用支援プロジェクト第4弾です!
▼第1弾は2017年。市長が公約で掲げた「民間からの副市長の公募」をエンが支援したことが始まりでした。
https://www.en-soku.com/topic/19195
▼第2弾は2019年。第1弾のプロジェクトで就任された副市長とともに、市の中核メンバーを募集しました。
https://www.en-soku.com/life/52830
▼第3弾は昨年。感染症対策として、ビデオ面接などをフル活用。その取り組みが、注目を集めました。
https://www.en-soku.com/life/66405
そして、第4弾となる今回。
2021年1月より5年目、2期目がスタートした現職最年少市長・東さんのもと、3職種の募集を開始します。
今回は、プロジェクトに関わったメンバーにインタビュー!プロジェクトの魅力やポイントを伺いました。


四條畷市は今回で4回目のプロジェクト!これまでトータル3000名以上の応募が集まり、13職種27名の採用決定にいたっています。回を重ねるごとに採用力がUPしている四條畷市。今回の3職種募集でも、無事に入庁後に活躍いただける方を採用できればと思います。

3職種の取材・制作を担当させていただきました。どの職種の方とお話ししても、共通して感じたのはみなさん「市民の方のために」という想いがあること。市役所ならではのやりがいを伺うと、本当にたくさんのエピソードが出てきました。原稿内の「やりがい」の箇所はご注目いただきたいです。また今回は求人広告で募集されることがめずらしい「手話通訳士」も掲載されています。お話を伺う中で聴覚に障がいをお持ちの方への理解が深まり、私自身、新しい視点を得ることができた取材でした。採用支援プロジェクトは第4弾となる四條畷市。東市長も2期目となり、確かに改革が進んでいます。それが伝わる求人広告になっていれば嬉しいです。

AMBIにて、4年前にも登場いただいた、東市長に取材させていただきました。特に印象的だったのが、この4年間で「現場主導で先進的な施策が行われるようになってきた」という言葉。多様な人材が混ざり合うことで、こうしたポジティブな変化を生み出せたとおっしゃっていました。今回もより多くの方に四條畷市でのキャリアの可能性を届け、こうした変化を前進させるご支援となれればうれしいです。
今回もエン・ジャパンは、採用から入庁後のフォローまで全面的にサポートします!
今後も採用支援プロジェクトにご注目ください^^

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この記事を書いたレポーター

- しみず
- エン・ジャパン広報。好きなお酒は鍛高譚。ホットヨガでデトックス。
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