広報の清水です!
エン・ジャパンが取り組む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』では、続々とプロジェクトが開始しています!
ソーシャルインパクト採用プロジェクトとは?
社会的インパクトの大きい官公庁・自治体・NPO/NGO・企業等の採用をエン・ジャパンALLで支援するプロジェクト。優れた能力を活かし、より良い世の中をつくりたいという志ある人材と、社会の変革に挑む企業・団体を結び、「縁」の力で社会課題の解決を加速させていく取組みです。
山積する社会課題を解決し、世界をより良く変化させていくためには、社会問題の解決を行政あるいはビジネスで目指し、強い影響を与える人材(ソーシャルインパクター)の存在が欠かせません。エン・ジャパンでは本プロジェクトを通じ、そういった志を持つ方を一人でもこの世の中に増やしていきたいと考えています。
プロジェクトの公式YouTubeチャンネルでは、この“ソーシャルインパクター”のリアルを発信!
「仕事の社会的なインパクトの大きさ」を重視した転職を志した理由、入省・入庁後のギャップなど…… 「ソーシャルインパクト転職」のリアルを深堀りしています。
今回は、最新動画2本を紹介します!
民間企業から経済産業省に転職した太田さん(2023年入省)のインタビュー!
最初は、民間企業とは違う大きな調整業務に苦労を感じたそうですが、入省後のモチベーションとして「自分の仕事が、国民生活に携わっていると実感できる」という点を語ってくださいました!
IT企業から農林水産省に転職した村岡さん(2023年入省)のインタビュー!
“国民に向けた”業務を進めるため、省内・省外と連携しながら「民間企業とは違う判断の基準を自分の中にインストールする」ことで取り組む村岡さん。「農業にはデジタルが必要」だからこそ伸びしろがある、と今後の展望を語ってくださいました。
動画を通じて、「ソーシャルインパクト転職」の魅力を感じていただけるはず!
今後も多くの“ソーシャルインパクター”のインタビューを発信していきますので、ぜひチャンネル登録&高評価をお願いします!