広報の清水です!
エン・ジャパンが取り組む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』の最新ニュースをお届けします。
ソーシャルインパクト採用プロジェクトとは?
社会的インパクトの大きい官公庁・自治体・NPO/NGO・企業等の採用をエン・ジャパンALLで支援するプロジェクト。優れた能力を活かし、より良い世の中をつくりたいという志ある人材と、社会の変革に挑む企業・団体を結び、「縁」の力で社会課題の解決を加速させていく取組みです。
現在、絶賛公募実施中のプロジェクトを紹介!(11月25日段階)
※気になる案件は、ぜひ画像をクリックして特設ページをご覧ください。
★公募中プロジェクト★
農林水産省
事務系および技術系の「総合職」と技術系の「一般職」に加え、重点テーマである輸出強化などを担う輸出・国際局への配属となる「輸出担当」「国際担当」「ブランド化担当」の公募を実施。食や環境など身近な領域を広く扱う農林水産省だからこそ、これまで培ってきた専門性を活かせる機会が豊富に用意されています。
総務省
総合職の課長補佐級/係長級の2ポジションで公募を行ないます。霞が関の中でも特に多様な領域を所掌する総務省だからこそ、業界・職種問わずあらゆる経験を活かすことが可能です。いわゆる国家公務員試験(筆記試験)の受験も不要とし、一般企業の選考に近い形で、幅広いバックグラウンドを有する人材を募集。入省後もジョブローテーションや、他省庁・自治体・国際機関などへの出向、海外留学などのチャンスがあり、総務省だからこそ積める経験が豊富に用意されています。
経済産業省
今回の公募プロジェクトでは、幹部候補として早期にマネジメントを担う「総合職」の課長補佐級・係長級や、特定の政策領域・政策ツールにじっくり取り組むケースが多い「一般職」の課長補佐級・係長級といったポジションを募集。国家公務員試験は介さず、書類選考や面接といった民間企業の中途採用に近い形で選考を実施します。
国土交通省
事務系および技術系の2つの採用枠で募集を実施。どちらも政策立案などに携わりながら、ジョブローテーションを経て幹部候補として影響力を高めていくことが期待されています。幅広い領域を所掌する国土交通省だからこそ、事務系・技術系ともに、多様な専門性を活かせるフィールドが広がっています。
厚生労働省
ジョブローテーションを行ないながら幹部候補として多様な分野で政策立案などを担う「総合職」に加え、雇用、健康推進、年金、福祉、管理部門など担当分野を限定した「一般職」の採用枠でも人材を募集。8職種・20名以上の人材公募を行ないます。省独自の選考試験として、一般的な国家公務員試験で課される教養試験や専門試験といった筆記試験を免除し、面接などによる一般企業に近い形で選考を実施。幅広い人材からのエントリーを募り、これからの同省に必要な人材の確保を図ります。
財務省
将来的に幹部としての活躍が期待される「総合職(課長補佐級・係長級)」を公募。活躍の場は省内に限らず、他省庁、地方自治体をはじめ、海外大使館や国際機関など、海外にも広がっています。また、特定の業種や業界の経験は不問とし、多様なバックグラウンドを有する優れた人材を広く募ります。
ラピュタロボティクス
スイス・チューリッヒ工科大学からスピンオフし、日本で創業したロボットベンチャー「ラピュタロボティクス」がセールス、マーケティング、プロジェクトマネジメントの3領域において人材を公募中。ロボットの力で、世界にある困難な作業を自動化する。そして人々がより創造的に働ける社会を実現する。未来を変える挑戦にともに挑む方からのご応募を、お待ちしています。
来月も魅力的なプロジェクトが続々と開始予定!
ぜひ今後もソーシャルインパクト採用プロジェクトにご注目ください^^
▼「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」を通じて転職を果たし、 社会的インパクトの大きい仕事に挑む方にフォーカスするYouTube番組「Impactors」がスタート!
動画第1弾~第4弾が公開中!