広報の大原です。
女性社員が半分を占める当社。
ライフイベントを迎えてからも働き続けられるよう、様々な制度が整っています。
▼“ライフステージが変わっても仕事を頑張り続けたい”に応える「スマートグロース制度」
▼内閣府 ベビーシッター割引券導入
▼復職ママ座談会
・・・とはいえ、「本当に子供を育てながら働けるのか」「どのくらい生活が変わるのか」は実際に当事者になってみないとイメージは持ちづらいもの。
そんな女性社員からの相談を受け、既婚女性社員とママ社員との交流ランチ会を開催しました。
参加者から出た質問は主に2つ。
・一日のスケジュールって?
・営業職のまま、時短で働き続けられるもの?
現状でも忙しい中で更に忙しくなるなんて、、、と感じている様子。
先輩ママ社員からは正直に包み隠さずお話しいただきました。
>一日のスケジュールって?
子供と一緒に10時に寝て5時に起床、子供が起きるまで仕事をすることも。
それは子育ても仕事も大事だから。
>営業職のまま時短で働き続けられるもの?
営業職は自分で調整がしやすい仕事の一つ。
急遽仕事を休まなければならない場合でも、自分次第で調整できる。
今はオンライン商談も多いのでなおさら。例えばバックオフィス系に多い、“関わる人が多い業務”や、“対応期日が決まっている業務”は大変かも・・・。
参加者からはこんな感想が。
漠然と大変そうだと思っていたものが明確になった。
将来に向けて今できることは目の前の仕事を頑張ること。時間がある今のうちに力をつけようと思った。
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引き続きライフイベントを迎えた社員もやりがいを持って働き続けられるよう、様々なサポートを行なっていきます^^