こんにちは、広報の松田です。
在宅勤務なこの頃ですが、エンからまたまた嬉しいニュースをお届け！！それがコチラ！！
今年1月上旬より開始した、この採用支援プロジェクト。エンソクでもお伝えしてきました。
注目したいのは全募集職種で採用したこと。しかも12名もの優秀な方が採用できました！感涙
これもひとえに、環境省の皆さんがお忙しいながらも、全力で応募者対応してくださったから。
採用支援プロジェクトに大いに協力下さった先方から、こんなコメントも頂いちゃいました！
環境省 国立公園利用推進室の中島室長より。
このたび「国立公園満喫プロジェクト」の一環として、全国34の国立公園における利用促進や訪日外国人の誘致。さらに希少野生動植物の保護などに携わる人材の採用にあたり、エン・ジャパン社の全面的な支援をいただいた結果、幸いにも数多くの方からのご応募をいただきました。その中から選考を重ねて内定した合格者の方々には、4月以降、全国各地の国立公園・野生生物行政の第一線においてプロパー職員と一緒にチームを組んで働いていただくことになります。環境省としても、日本の素晴らしい自然環境を活かした地方創生、持続可能な観光立国を実現していくため、民間企業等での多様な経験と実績をお持ちの方々の力をいただきながら、全力で取り組んでいきたいと考えています。
なにより、今回の採用支援プロジェクトメンバー全員の力があってこそ。本当におめでとうございます！！
今回の採用支援プロジェクトメンバーはこちら！左上から時計回りに野津さん（ブランド企画室）、白石さん（デジプロ）、遠藤さん（中途求人メディア）、平野さん（デジプロ）、大城さん（財プラ）、松田（ブランド企画室）。
プロジェクトメンバーからは、こんな喜びの声が寄せられました＾＾
環境省担当者の方も今回のような大規模な採用に挑戦することは初めて。プロジェクト期間中は一緒に試行錯誤する日々でした。無事に採用成功となったことはもちろんですが、3ポジション全てで当社を通し入庁者を輩出できたことが嬉しいです。（大城さん）
なんと、12名もの方の入庁が決定…！こんなに多くの方の未来に、すこしでも携われたことが嬉しいです。特にニッチな「希少種保全担当」のポジションもしっかり採用でき、エン社員として誇らしい気持ちです。（平野さん）
入省されたみなさま、採用された環境省のみなさま、本当におめでとうごさいます！私自身、これまであまり身近に感じることのなかった「環境」というテーマ。今回のプロジェクトを通じ、国立公園運営の重要性が肌で感じられ、貴重な体験となりました。ありがとうございました！また、2020年4月現在、大変な世の中ですがこの状況が落ち着いたら、まだ訪れたことのない多くの国立公園を訪れ、豊かな自然に触れたいと考えています！今回入省された方々のこれからのご活躍、応援しています。あらためて、おめでとうございました！（白石さん）
すべての職種で入庁が決定したとのことで、嬉しい限りです。ただ、入庁された方にとっては、これがゴールではなくあくまでスタート。この先大変なことを経験するかもしれません。そんなときには、この「en soku」の記事を含め、今回の採用プロジェクトの記事を改めて読み、入庁した際の気持ちを思い出して「やっぱりがんばろう」と思ってもらえると嬉しいな、と思っています。（遠藤さん）
「エン・ジャパン採用支援プロジェクト」は、社会的に影響力が大きい中途採用をエン・ジャパンオールで支援できていることを再実感。
今後も自治体から官公庁まで、入社後活躍を実現させていきます！！