こんにちは、広報の清水です。
ビッグニュースなので、もう一度！！
京都市、公募を実施した全8職種をエン・ジャパンで採用決定！
応募総数1,440件のうち、外資系マーケティング職や日本ファンドレイジング協会など外部で豊富な経験を積んだ9名の「プロ人材」を採用
プロジェクト詳細や入職者の経歴はこちらをクリック！
先日、上記について記者会見を開催！エンソクで東京会場での配信の様子をお届けしました。
今回のエンソクでは、いよいよ京都からの記者会見模様をお届けします！
記者会見当日。私も参加すべく、京都にやってきました。（小学生ぶりの京都・・・！）
会場は京都市役所。
大正時代からの歴史を残す建物・・・。圧巻です。
会場も、荘厳な雰囲気・・・！
京都市職員の方々が設営をしてくださいました。それぞれのパネルが並び、連携感が溢れています。
開始１時間前。会場の様子を真剣にみつめるのは、ソーシャルインパクト採用PJTのリーダー・水野さん。
今回は入職者の方も参加。多くのメディアの前で、委任状を渡します。
いよいよ、記者会見スタート！水野さんは、京都市のみなさんと並んで記者会見に参加。
入職者の代表の方に、京都市長自ら、委任状を渡します。
そして、市長とグータッチ。
今回の記者会見には、新聞、テレビなどのメディアが参加。
水野さんもプロジェクト責任者として、エン・ジャパンの取り組みを紹介します。
採用だけでなく、入社後の活躍・定着までも支援するエン・ジャパン。今回は、採用後における入社後活躍支援の連携協定も結びました。
鈴木さんは、東京からリモートで参加。実は、大学の４年間を京都で過ごした鈴木さん。今回のプロジェクトにかける想いも強いです。
京都市の発展に向けて、エン・ジャパンが全力支援していくことを、広く伝えました。
最後は、参加者全員の記念撮影！京都市職員のみなさまのはからいで、水野さんは市長のとなりに立たせていただきました！
まさに、社会的に大きなインパクトを与えた今回のプロジェクト。本プロジェクトに携わった皆さん、本当におつかれさまでした！
今後もソーシャルインパクト採用プロジェクトはこれからも社会的意義の大きい採用を支援していきます。
引き続きご注目ください！
