こんにちは!広報チームの國島です(˶ᐢᗜᐢ˶)💕
今回は、同志社大学にて実施された『ケミストリー』を題材とした講義についてお届けします^^!
2021年4月にリリースした『ケミストリー』。
従来の適性テストのように「相性が合う」、「合わない」を調べるだけでなく、社員が互いに補い合い、相乗効果を発揮していけるように設計されている適性検査サービス。
約6分間のテストで、受検者のコミュニケーション特性をもとに、受検者を4つのタイプに分類し人材の特性(得意・不得意)を整理。人材のマネジメントに役立つことはもちろん、人材の採用、配属、育成の効率化も実現しています^^
そして、この『ケミストリー』の革新性に注目いただいいているのが、同志社大学・髙橋教授!
普通の授業では経験できない、実践的な研究に取り組まれている髙橋教授のゼミ。
これまでも多くの企業とコラボを実現されていますが、エン・ジャパンも講義の機会をいただきました^^
※2022年から始まり、今年で3回目を迎えます!
過去2回の講義の様子はコチラ!👇
約90分で、講義は終了!
講義の満足度についてアンケートをとったところ・・・
昨年に続き『満足』の回答が100%でした!📝💯
学生のみなさんからは、こんな嬉しい感想もいただいています^^
「改めて、自分が何型なのかを理解できた。」
「グループワークの際、自分とは違う型の人とどう接していけば良いかがとても理解できた。」
「自分のタイプについて改めて考える機会となった。」
「自分の性格や、長所、短所をデータに基づいて理解できただけでなく、他の人の特性によって、その人との関わり方なども学べたので、とても興味深かった。」
「自分の強み弱みを理解し、自分と反対の人と出会った時に活用できそう。」
実際に『ケミストリー』を使って、自身の特性やゼミの仲間との相性を知れたことが、高い満足度につながったようです^^
今回の講義を通じて、ゼミ内でも良い”化学反応”が起こるかも…?!🧪🧪
髙橋ゼミのみなさん、今年もステキな機会をありがとうございました!