
【AMBI】CSマネージャーにインタビュー!CS組織の目指すものとは?
こんにちは!人財プラットフォーム事業部CSの塚本と片山です。
エン・ジャパンのなかでも投資事業として急拡大中の「AMBI」で、
私たちは日々クライアント(カンパニー・ユーザー)の成功を実現すべく取り組んでいます。
その中で本日は、先日開催された全社キックオフにて「3QMVP」を受賞した、財プラCSマネージャーの小野さんに
AMBIに対する想いや、今後の展望についてインタビューしてきたので、皆さんにシェアハピいたします!
■経歴・プロフィール
2014年、QA領域専門のIT企業へ入社。ソリューション営業やチームリーダーに従事。
2018年、エン・ジャパン株式会社へ転職。
AMBIの立ち上げメンバーとして、チームリーダーやCS組織立ち上げを経て、
現在はCSグループマネージャーを務める。

■組織として目指すこととは?
「誰かのため、社会のために懸命になる人を増やし、世界をよくする」
仕事を一生懸命やりたい!世の中をもっと良くしていきたい!などのエン・ジャパンの掲げる
Inner Calling & Work Hard ~(※注釈)を実現するために、業務に取り組んでいます。
特にCS組織では、ファンを増やすための行動指針(4C)にそって、価値提供を目指しています。
・Client Great Success(クライアントグレートサクセス):両クライアントを大成功に導く
・Create Value(クリエイトバリュー):自ら、価値を生み出す
・Co-Creation(コークリエイション):共創する。新しい価値を「共」に「創」り上げていく
・Change is good(チェンジイズグッド):両クライアント、自組織、自分自身に変化を起こしていく
リリースから6期目となり、サービスをグロースさせていくフェーズですが、
いつも立ち返るべきなのは 「ユーザーファースト主義 for カンパニー」 の観点。
ユーザーに対しても、カンパニーに対しても、より多くの価値を提供できるサービスを
プロダクト、セールス、CS、企画、編集...製販一体で作っています。
良い記事、良いコンテンツ、良い企業、良い担当者があってユーザーのいい体験に繋がっていくため、ここを理解してCS組織として日々の営業活動を行うことが最も重要であり、組織として目指すことです。
(※)『I&W』とはエン・ジャパンの大事にする仕事価値観の言葉です。『Inner Calling(インナーコーリング)』と『Work Hard(ワークハード)』という 2 つの仕事価値観の頭文字をとったもの。これからのビジネスにおいて欠かせない仕事価値観だと考えています。

■今後の展望を教えてください
「一人でも多くの変革を担う人材(与益者/周辺変革者)の入社成功を支援し、世界を良くする」
この長期ビジョンをプロダクトを通じて、実現していきたいと考えています。
そのためには、AMBIを通じて、想いをもった若手と挑戦環境を提供できる企業、
その場をマッチングするプロダクトを強化していく必要があります。
若手が活躍できる機会を増やすことで企業だけでなく、日本全体、
そして、世界に良い影響を与えるサービスにしていきます。
実際にAMBIのユーザーとして転職活動を行いエン・ジャパンに入社し、
”AMBI” を通じて実現したい未来へ、強い想いをもって挑戦をつづけるCSマネージャー小野さんへのインタビューでした。
その他にもAMBIでは特集記事を通じて、AMBIで転職した若手のインタビュー記事をユーザーへお届けしていますので、そちらもご覧ください!
■AnyMind Japan株式会社 AMBIで転職しましたシリーズ
-大企業からグローバルベンチャー「AnyMind Group」へ。20代の彼女が求めた圧倒的な成長機会
https://en-ambi.com/featured/948/?PK=95E311
■株式会社ビザスク AMBIで転職しましたシリーズ
-112億円で米企業買収 ー上場ベンチャー「ビザスク」で彼が掴んだ、トップコンサル陣との成長機会
https://en-ambi.com/featured/950/?PK=95E311
仕事に対する熱い想いを改めて知ることができ、AMBIについて気になった方が多いのではないでしょうか?
引き続き、人財プラットフォーム事業部の活躍にご注目ください!!!
改めまして、小野さんご協力いただきありがとうございました!
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この記事を書いたレポーター

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