
第1回ハイ・ミド版フィロソフィーラジオ開催!!
こんにちは!ハイ・ミドルクラス採用支援事業部ルーキーの曽川です!
今回は、ハイ・ミド内で行われたフィロソフィーラジオについてお届けします!
フィロソフィーラジオ(フィロラジ)とは?
.......理念をテーマに、ゲストに理念に関するお話をいただくラジオ形式のイベント。
もともとブランド企画室で実施されていたこの理念伝導プロジェクトを、今回はハイミドでもやってみよう!とハイミド版で実施しました。
記念すべき第1回のゲストは…MSの高橋栞奈さんです

1月ハイ・ミドでのキックオフで発表された組織風土アンケートの「改善アイデア発案力」で1位になられた高橋さんがどんな風に「改善アイデア発案力」を発揮しているのか。こちらをテーマに30分間フランクにお話していただきました!
※改善アイデア発案力…行動ガイドラインの能力のうちの一つで、社内外の商品・サービス・システムや現状に対して、改善案を考え出している(こう直したらいいな!)
実際のラジオでの会話を一部抜粋でお届け!
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■改善アイディア発案力の発揮方法
■改善アイディア発案力のメリット
■リスナーからの質問と回答
■最後のコメント
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■改善アイディア発案力の発揮のきっかけ
野村陽菜: 「改善アイディア発案力を意識するようになったきっかけってありましたか?」
高橋栞奈: 「一番はルーキーが入社したのが大きかったです。業績だけじゃなくて、改善提案を現場目線でしていこうって話をしたときに、自分自身がちゃんと伝えられないといけないなって思って意識するようになったのが大きいです。」
■改善アイディア発案力のメリット
野村陽菜: 「高橋さんの中で改善アイディア発案力を発揮すると、こんなメリットがある、こういうところが良かったなどありますか?」
高橋栞奈: 「個人的に言うと、そもそも自分たちが働きやすい環境作りにつながるかなって思うので、改善アイディア発案力を発揮するメリットかなって思います。もちろんサービスが改善されたらいいなとかっていうのはカンパニークライアントやユーザーのためにもつながるのでいいんですけど、改善がされることによって、自分たちが提案できるサービスになるであったりとか、自分たちが納得して働ける環境作りにつながるので、ただ発信して終わりじゃなくて改善までつなげていくことが大事だと思います。」
■リスナーからの質問と回答
野村陽菜: 「ペンネーム、わくわくさんからのお便りです(笑)改善アイディアが出やすい組織とそうでない組織の違いは何だと思いますか?」
高橋栞奈: 「絶対あの人だ(笑)ルール化されてるかされてないかとかが大きいかなと思ってます。エン・ジャパンとしては理念共創力という考え方があるので、全員で理念を作り上げていこうであったりとか、会社の方針自体もみんなで考えていこうっていう考え方があるので、改善アイディアが出やすい組織に位置づけするかなと思います。」
■最後のコメント
野村陽菜: 「最後にリスナーの皆さんに向けて一言あればコメントいただければと思います!」
高橋栞奈: 「まずは上司であったりとか相談してみるっていう動きであったりとか、日々営業活動されている中で、私以上にこんなことできたらいいのになって思い抱えている方はたくさんいるだろうなっていうのは、周りと関わってすごく感じるので、ぜひそういった思い発信してみるともっと良い組織づくりにつながるかなと思うので、一緒に頑張っていきましょう!」

開催いただいた高橋さん、野村さん改めて、ありがとうございました!
ラジオ形式でフランクに参加でき、リスナーからの質問も集まり、改善アイデア発案力について考えるとてもいい時間でした♪
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この記事を書いたレポーター

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