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ハイミドって実際どう?ルーキー3人のホンネ、聞いてみた。
こんにちは!
ハイ・ミドルクラス採用支援事業部の曽川・川村・與倉です!
6月は、入社3か月目のルーキーにインタビューを行ってきました!
フレッシュな皆さんに過去から現在までのいろいろな話を聞いてきたので、
今回はそんな様子をお届けします!!
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CSからはいつも笑顔でかわいい小泉さん、
AAからは神社巡りが趣味の塚原さん
MSからは東京都出身のキモ伝が得意な蛭川さんにお話をお伺いしてきました!
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■質問内容
①自己紹介・人となり
②入社理由・配属の印象
③OJTとの関係について
④社会人生活への本音
⑤これからのこと
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【1】自己紹介・人となり
まずは3人の自己紹介から。学生時代に打ち込んだことや、自分の性格について聞いてみました。
小泉さん
大妻女子大学・社会情報学部出身。学生時代はバドミントン部に所属し、部活動に力を入れていました。
自分をひとことで表すと「とりあえず行動!」。周囲からは「よく笑ってる人」と言われます。
塚原さん
筑波大学・障害科学類で、社会的に立場の弱い人たちの支援について学んでいました。
大学時代はラクロス部に所属し、コロナ禍でも部活動中心の生活を送っていました。
自分をひとことで表すと「好奇心旺盛」、大学時代は「仏みたいな人」と言われていました。
怒らない性格と、朝昼晩の瞑想がその印象に繋がっているのかもしれません。
蛭川さん
日本大学出身で、学生時代は野球に打ち込んでいました。
自分を「良い意味でも悪い意味でも素直」と語り、周囲からは「真面目そうで昭和感がある」「行動力は先輩の二番煎じ」と言われることもあります。
【2】入社理由・配属の印象
3人が「ハイ・ミドルクラス採用支援事業部(AMBI/ミドルの転職)」に惹かれた理由はさまざまでした。
小泉さん
「一番難しそうで、一番成長できる」と感じたことが決め手だったそう。入社後は、ナナメンター制度など頼れる環境が整っていることや、先輩たちがよく声をかけてくれることに驚いたと話します。「意思決定のスピードがとにかく速くて驚きました。でも、ただ急ぐのではなく『考えるよりまず動く→修正する』という前向きな動き方に、今は刺激をもらっています」。
塚原さん
スピード感のある成長環境と、俗人化しないスキルが身につく点に魅力を感じて入社を決意。会社に対しては「いい意味でギャップが少なかった」、「学校のような組織」という事前の印象と実際の雰囲気が一致していました。
蛭川さん
中途採用において誰でもできることではなく、専門的な知識が身につけられるところに惹かれて入社を決めました。入社後は、チーム内だけで完結せず、席シャッフルやナナメンター制度など、幅広い人と関わる機会が多いことに驚いたそうです。配属チームの第一印象は「体育会系」。
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【3】OJTとの関係
OJTの先輩との関係性についても聞いてみました。
小泉さん
「安心感のある先輩」と表現。困っていてもすぐに指摘せず、まずは自分の考えを聞いてから丁寧にフィードバックしてくれるそうです。頼りになると感じたのは、質問に対して的確な指示と回答をくれたとき。印象的なエピソードは「飲み会を企画してくれたのに、先輩のスケジュールがぎっしりで忘れられていたこと(笑)」。
塚原さん
OJTの安井さんについて「嘘ではなく、毎日頼りになると感じています」と話します。業務内でのサポートが手厚く、質問にもすぐ対応してくれるため、安心して業務に取り組めているそうです。印象的だったのは、アイドル好きというギャップ。「最初にご挨拶したときは本当にこの人で合っているのかな?と思ったけど、朝礼でライブの話をしていて驚きました(笑)」。
蛭川さん
OJTの戸川さんについて「見た目は華奢で綺麗な人だけど、何をしていてもエネルギッシュ!」と語ります。困ったときにはどんなに忙しくても手伝ってくれるそうで、「いつも感謝しています」とのこと。頼りになると感じたのは、自分のログまで細かく見てフィードバックをくれたとき。
【4】社会人生活への本音
社会人になって感じたギャップや、成長を実感した瞬間についても聞いてみました。
小泉さん
「1日があっという間に過ぎてしまい、気づいたら3か月経っていた」と話します。スケジュール管理の難しさも感じており、「今は周囲との連携や報告の振り返りのタイミングも含めて、時間管理のスキルが問われている」とのこと。成長を感じたのは、タスクに優先順位をつけられるようになったこと。最近嬉しかったことは「毎日お弁当を作っていて、母に写真を送りつけています」と笑顔で話してくれました。
塚原さん
日々の振り返りの質が上がり、PDCAを回せるようになったことに成長を感じています。商談で相手が笑顔になってくれることが増えたことや、アイスブレイクがうまくいったときに嬉しさを感じるそうです。
蛭川さん
「思っている以上に結果を出すのは大変」と社会人の厳しさを実感。成長を感じたのは、架電時に慌てずに話せるようになったことや、年上の採用担当と話すことへの抵抗が減ったこと。最近嬉しかったことは「チームでバッティングセンターに行けたこと」だそうです。
【5】これからのこと
最後に、今後の目標や未来の後輩へのメッセージを聞きました。
小泉さん
「知識も経験も足りない分、素直に吸収し、ひとつずつ実績を積んでいきたい」と語ります。「この1年はとにかく“吸収の年”にしたい。学び続けて、成長の土台を作る期間にします」と意気込みを見せてくれました。未来の後輩には「一緒に頑張りましょう!」とメッセージを送っています。
塚原さん
「まずは目の前の業務、目標をしっかり達成することを念頭に、営業としての基礎作りを行いたい」と話します。業務中だけでなく、読書やYouTubeなどで自己研鑽も続けていく予定です。「挑戦したい、成長意欲のある方にはピッタリな環境。一緒に働けるのを楽しみにしています!」と後輩にエールを送ってくれました。
蛭川さん
「ひとまず目の前にある目標を着実に達成して、恩返しできるようになること」を目指しているそうです。「まだまだできないことのほうが多いですが、一緒に目標に向けて進んで行きましょう!」と、未来の仲間に向けて前向きなメッセージを届けてくれました。
ルーキーたちはバックグラウンドも性格も様々ですが、今ハイミドで成長しようと同じ方向をみて頑張ってくれています!
私も読んでいる間にクスっと笑ったり、胸が熱くなったりしました!
ハイミド一丸となってルーキーたちの成長をサポートしていきます!
ご協力いただいた小泉さん、塚原さん、蛭川さんありがとうございました~!
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この記事を書いたレポーター

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