
「ハイミド事業部の“席シャッフル”文化を紹介します!」
はじめに
ハイミド事業部では、毎週ちょっとした“お引っ越し”が行われています。
それは、組織や役職を超えて席を入れ替える「席シャッフル」!
#なぜ「席シャッフル」を始めたのか?
ハイミド事業部では、日々の業務の中で「もっと気軽に話せる関係性があれば、もっと良いアイデアが生まれるのでは?」という声が上がっていました。
組織や役職の垣根を越えて、自然なコミュニケーションが生まれる環境をつくりたい——そんな思いから、「席シャッフル」の取り組みがスタートしました。
# 「今週はこの人の隣か!」🍀
そんな声が飛び交う朝の風景は、もはやおなじみとなりました。
毎週木曜日の朝に「席シャッフル」を実施しています。
席の割り振りは、専任の担当者がランダムに決定し、社内チャットや掲示板で広報されます。
そしてこの取り組みの最大の特徴は、ルールが一切ないこと。
役職も、チームも、性別も関係なく、まさに“ごちゃまぜ”の配置です。
「えっ、この人と隣になるの初めてかも!」
そんな驚きが、ちょっとした会話のきっかけになり、業務にも良い刺激を与えてくれます。

*実際のハイミド社員からの声*
# 隣のマネージャーから貰った刺激⚡
入社1年目の長野さんは、ある日、マネージャーの本間さんの隣に座ることになりました。
その経験を、こう語ってくれました。
「誰よりも早く営業活動を始め、複数の手段でアプローチを重ねる姿に刺激を受けました。
その姿勢を間近で見て、自分の営業にも幅が生まれました。」
ただ席が隣になっただけで、上司の仕事観や工夫を“体感”できる。
それがハイミドのシャッフル文化です。

# “たまたま隣になった企画部長”がくれたアドバイス👨🎓
入社1年目の榎本さんは、架電に苦戦していた時期に、偶然隣の席になった企画部長・有田さんから声をかけられました。その経験を、こう振り返ります。
「有田さんが、私の架電を聞いて、アドバイスをくれました。
その一言をきっかけにトークを見直したところ、翌週からアポイントが取れるようになり、成果につながりました。」
日々の業務の中で”営業の大先輩”から”自然にアドバイス”がもらえる環境。
それが、ハイミド事業部が誇る“学びの近さ”です。

#小さな変化が、組織を前向きに🔅
「話したことのなかった人と雑談できた」
「上司の仕事の進め方を間近で見られた」
そんな声が、ハイミド事業部から次々に上がっています。
エンの中でも、ハイミド事業部は日々の業務を“楽しみながら”成長できるチーム。
マネージャーとの距離が近く、同期とのつながりも深い。だからこそ、挑戦したい人にこそぴったりの環境がここにあります。
最後に、席が変われば、学びも広がる。ハイミド事業部は、日々の“となり”から成長が生まれるチームです。
次回の「ハイ・ミドの日常」も、どうぞお楽しみに!
そして、もし「ちょっと気になるな」と思った方は、ぜひ一度、ハイミド事業部をのぞきに来てください🎶
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この記事を書いたレポーター

- ハイ・ミドの日常
- AMBI、ミドルの転職を運営するハイ・ミドルクラス採用支援事業部(ハイ・ミド)の日々の様子についてお伝えしていきます!




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