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北の果てを駆ける冒険者たち──北海道パーティ紹介
こんにちは!北海道支社のぎぃです!
今回は 北海道オフィスの仲間たち をご紹介します🌟
前回の記事から半年──
あれから彼らはどんな冒険をしてきたのか?
北の果てで過ごす日々は、まるで恋に似ています。
不安と期待が入り混じる中で、仲間と絆を深め、時に心がときめく瞬間がある。
北海道で働くリアルを、さらに深掘りしていきます🔥
前回記事はこちら: https://www.en-soku.com/business/34866096696
本日のクエスト:北の果てを駆ける冒険者たち──北海道パーティ紹介
東京という王都を離れ、北の果てに広がる“氷雪のダンジョン”へと足を踏み入れた
3人の冒険者──魔法使い・恋子、勇者・田巻、探究者・古谷野。
このフィールドは広大で、道は果てしなく続き、時に吹雪が視界を奪う。
しかし、その先には新しい挑戦と、仲間との絆が待っている。
今回は、彼らが語る「北海道ダンジョンのリアル」を探ってみよう。
魔法使い・梅原 恋子(恋ちゃん)

Q1. 東京を離れ、拠点で働くことに対して抵抗や不安は無かったのか?そして半年近く働いてみて今それは変わったのか?
「不安になりました。覚悟を持った今も、不安になる時はあります。
でもそんな時は、働く理由や実現したいことに立ち返ると、“やっぱり北海道で働きたい”と思えるんです。」
Q2. 東京本社と比べて、北海道オフィスで働く一番の違いは?
「少人数で顔が見える距離感ですね。東京だと人が多いから、どうしても関われない人もいる。
でも北海道は6人という少ない人数だから、全員と関われるし、一人ひとりを深く知れるんです。
性に合ってると思います。」
Q3. 北海道オフィスならではの働きやすさや挑戦できることは?
「何でも挑戦はできるけど、特に面白いと思うのは地域に深く関われることですね。
市区町村や地場企業と密接に関わる仕事が多く、地域の良さを知りながら提案できるのは北海道ならでは。
学生時代に地域創生やまちづくりに興味を持っていたので、この環境はすごく楽しめています。」
Q4. 北海道に来てよかったと思う瞬間は?
「主に仕事軸で感じます。少人数だからこそ、自分がやらなきゃいけないことが明確で、責任感を持って取り組める環境です。
その中で“成長できる余地”に気づけたことは大きいですね。今の経験がキャリアにとって重要だと実感しています。
さらに、地域に根ざした仕事ができるのも魅力。企業や街とのつながりを感じながら、新しい仕事の楽しさを見つけられたのは北海道ならではです。」
Q5. 休日は何してる?
「自然に触れることが多いです。薪割りをしたり、体験型のアクティビティに参加したりしてます。
遊びというより、自分のリフレッシュのために“新しい体験”をするのが好きですね。
北海道は広いので、いろんな場所に出かけて自然を感じることができます。」
Q6. 北海道のおすすめは?
「同期のぎぃと一緒に行った最北端の地 稚内の宗谷岬ですね。やりきった感があるんですよ。
“ここまで来た!”っていう達成感があるし、景色もすごくきれいで印象的でした。」
探究者・古谷野 智尋(とも・まちょ)

Q1. 東京本社と比べて、北海道オフィスで働く一番の違いは?
「地域との距離が近いこと。そして少人数だからこそ、一人ひとりの存在感が大きい。裁量も責任も、その分しっかりあります。」
Q2. 北海道オフィスならではの働きやすさや挑戦できることは?
「札幌で仕事が完結することが多く、顧客もほぼ札幌に集まっているので営業活動がしやすいです。
距離が近い分、話が早い。さらに、家賃が安く生活の質が上がるので、働きやすさは抜群です。」
Q3. 北海道に来てよかったと思う瞬間は?
「一人旅が気軽にできるようになったことですね。登別に温泉に入りに行ったり、ドライブで観光地を巡ったりしています。
東京だと有名な観光地に行くにはかなり気合が必要でしたが、北海道では“ちょっと行ってみようかな”という感覚で行けるのが魅力です。
旅行が好きな自分にとって、観光地へのハードルが低いのは本当に嬉しいですね。」
Q4. 休日は何してる?
「もうジムしか行ってません。筋トレする、映画見る、お酒飲むこの3つだけです。」
Q5. おすすめのトレーニングは?
「仕事で疲れている時こそ、あえて高重量で追い込むことです。
メンタルケアにもなるし、達成感がすごい。
大胸筋が爆発するくらいのトレーニングをすると、仕事の疲れは完全に吹き飛びます!」
最近見た映画は?
「『モンテクリスト伯』です。U-NEXTで視聴できます。
復讐と希望の物語で、筋トレ後に観るとさらに熱くなれます」
おすすめのお店は?
「札幌の『ESクラフト』はおすすめ。
北海道内のクラフトビールがほぼ揃っていて、雰囲気も最高です。」
URL: https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1058023/
勇者・田巻 洋翔(タマちゃん・ヒロト)

Q1. 東京本社と比べて、北海道オフィスで働く一番の違いは?
「環境がまったく違いますね。まず、企業との距離が近いこと。
東京では業界全体を見渡す感じですが、北海道では地域に密着して提案する必要があります。
もう一つは、周囲の人数。東京本社では“大勢の中の一人”という感覚ですが、ここでは一人ひとりの存在が大きい。
裁量も責任も、その分しっかりあります。」
Q2. 北海道オフィスならではの働きやすさや挑戦できることは?
「結論、何でもできると思っています。やろうと思えば、ルール作りから関われる。
拠点としてもまだ出来上がったばかりなので、“こうしたい”というアイデアを形にしやすい環境です。
一人ひとりの裁量や責任が大きい分、自分の意思を反映しやすいのが魅力ですね。」
Q3. 北海道に来てよかったと思う瞬間は?
「僕は北海道出身なので地元の友人と会えることですね。
東京では新しい出会いが多いけど、僕は古くからの仲間と過ごす時間に安心感を覚えます。」
Q4. 休日は何してる?
「自己研鑽がメインです。大きく二つあって、一つは趣味のスキルアップ、もう一つは体づくり。
最近は“もっと体を大きくしたい”と思っていて、トレーニングに力を入れています。
それ以外では、週に一度くらい友人と遊ぶこともあります。」
Q5. 北海道のおすすめは?
「道路の広さ!運転しやすいし、景色も開放的。ただし安全運転は必須です。」
3人の冒険譚から見えてきたのは、「広さ」「つながり」「挑戦」。
北海道オフィスは、まだ未踏のダンジョン。
そこには、仲間と共に進む楽しさと、心をときめかせる瞬間が広がっています。
恋と同じで、最初の一歩は勇気がいる。
でも、その一歩を踏み出した先には、きっとあなたを待つ仲間がいる。
次の冒険者は──あなたかもしれません。
それでは次回もお楽しみに!
今回もご覧いただき、あ“ぎぃ”がとうございました🌈
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この記事を書いたレポーター
- 拠点リポーター ぎぃ
- 北海道支社のぎぃです! 北海道支社と北海道の魅力お伝えします!!








