広報の清水です!
現在エン・ジャパンは、東京都デジタルサービス局の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を実施中!
伴い、2022年12月22日(木)、エン・ジャパン本社のスタジオにて、下記イベントを開催しました!

東京都副都知事の宮坂さん、そして、東京都デジタルサービス局の現場職員の方に登壇いただき、同局のプロジェクト事例やリアルな働き方について発信!
当日は、なんと300名を超える方に視聴いただきました!
大盛況の本イベントについて、エンソクで舞台裏をレポートします。

当日はオンラインでライブ配信で開催。イベントを裏から支えるみなさん。リハも行ない、万全の体制です!

イベントのモデレーターを務める、エン・ジャパン執行役員の岡田さん。集中が高まっています・・・!
そして、いよいよイベント開始!
東京都×エン・ジャパンの共催イベント、いよいよ始まります!
参加者のみなさんは、ぜひハッシュタグ「#TokyoDX」で感想等ツイートしてください^^ pic.twitter.com/Ssr8qnUx6r
— エン・ジャパン株式会社【公式】 (@enjapan) December 22, 2022

自身も民間から都政へとチャレンジした宮坂副都知事。就任当時の状況から、どのように東京都のDXを推進してきたのか。プロジェクトや事例をもとに紹介いただきました。

当日は、視聴者参加型で質問を受付!

リアルタイムで、宮坂副都知事や現職員のみなさんが回答していきます。

デジタルシフト推進担当課長の田邊さん。転職動機と、これまで関わってきたプロジェクトについて紹介いただきました。

デジタル推進課でICT担当として務める関貫さん。入庁時に感じたことを、赤裸々にお話いただきました。

終始、和やかな雰囲気で進行。東京都の風通しの良さも感じられるイベントでした^^
参加者のみなさんからは、開催後にこのような感想をいただいています!
東京都が進めているDXの意欲を強く感じた。
東京都が区市町村のDXに一体となって関わっていることに感激。
東京都の目指すデジタルガバメントの姿、そのために必要なリソースについて、聴講により理解が深まった。
DXに対する取り組みがどれだけ重要課題か良く理解できた。
職員の生の声を聴けたのは非常に有意義であった。広域行政という視点で非常に関心を覚えました。
民間から公共へフィールドを変えた人の話を聞くことができて有意義だった。
それぞれの役職の方が登壇されていて、職場のイメージが伝わってきました。
まさに、東京都のDX推進における“現在地”がわかる内容となった、本イベント。
現在、アーカイブ動画も公開しておりますので、ぜひご覧ください!
東京都デジタルサービス局では、現在求人掲載中の『デジタルシフト推進担当課長』、また1月から『デジタルシフト推進専門員』『デジタルデベロップメント推進専門員』の公募も開始予定!
ご関心のある方は、ぜひコチラから詳細をチェック&ご応募ください!

最後は登壇者のみなさんで“Tokyo”ポーズ!宮坂副都知事、田邊さん、関貫さん、ありがとうございました!