こんにちは、広報の松田です。
この度、エン・ジャパン名物「めぐめし(役員の河合さんと、社員のランチ会)」が5周年を迎えました\(^o^)/
こちらが、記念すべき第1回のレポート。(いまや懐かしきオフィス風景×リアルなランチ…)
河合さんとお話しするのが初めてという社員も。
ドキドキ×ワクワクしつつ、お弁当を持ち寄って集合したものです。
「めぐめし」を主宰するのは、常務取締役の河合さん。
ブランド企画室の室長でもあり、われわれ広報チームのボスです★
(ひつじのショーンがお好きなのと、長年GLAYを推しているのはココだけの話…!)
さて今回は5周年を記念し、「めぐめし」ではおなじみ!河合さんの名言を厳選してお届けしちゃいます。
ゴールは遠くに据える
失敗はゴールまでの出来事にすぎない。失敗は合って然るべきと思えると、気分の浮き沈みなく業務に取り組み続けられる。
キャリアも戦略を描く
ステップアップに必要なタグを棚卸して、戦略的に取得することで、次のキャリアを掴める。
一般化する側で居続ける
ルールやツールを享受される側でなく、発信する/作る側になってこそ成長の機会がある。
プランドハップンスタンスは、待っていても起きない
自分の強みを整理し、自分と関わるメリットを周囲に発信していく。
「意志決定」は成長につながる
自分で決める=責任が伴う。覚悟も決まり、それ相応の努力をするようになる。
成長の近道は、自分に期待して目標を上げること
自分の成長スピードを速くするのも遅くするのも、目標次第。その目標を立てるのも達成するのも、自分。
200%の自信を持って提案ができているか?
200%自信のある提案ができ、それが伝われば選ばれる。そこまでこだわれているか自問しよう。
私たちはいま、いつなにをやったらいいというルールもマニュアルもない世界を生きている。だから判断材料を得るために勉強すべきだし、自分できめたことに責任をもつ覚悟が必要。
女性のキャリアは、ライフステージの変化の影響を受けやすいもの。
だからこそ、若いうちから多くのチャレンジと勉強を止めないこと。
“前倒しのキャリア”を意識することを、河合さんは「めぐめし」で伝え続けてくれています。
「めぐめし」終わりの社員は、清々しい表情で口を揃えて…
「スッキリしました!自分の悩みがちっぽけに感じました!明日からまた頑張ります!」とのこと。
負の気持ちを浄化。仕事に邁進できるキッカケにもなっているのが「めぐめし」の凄さ‥。
今後もハイペースで継続開催します。
近日参加予定の社員も、これからの社員もお楽しみに!!