広報の関です。
もう4月も最終週？！と震えています。いきなり夏のような気温ですが、皆さん体調は崩してないでしょうか・・・。
期初から東京都や四條畷市など、さまざまな公募が開始しているソーシャルインパクト採用プロジェクトですが
中野区＆防衛省のプロジェクトも開始しましたー！
中野区は21日から、防衛省は本日25日から。エンソクでプロジェクトの詳細をお届けします。
まずは中野区から。「DX推進担当」を公募。
特設ページはこちら！中野駅前の風景×青空がすてき。
2024年に半世紀ぶりの庁舎移転を控える中野区。移転に伴う大規模なDXプロジェクトの担い手を今回公募します！移転のタイミングだからこそ、大規模な設備投資やデジタル化にあわせた業務フローの改善まで可能。
エン転職では、区のDXを推進する情報システム課の皆さんにお話を伺いました。ライターの青木さんが取材～執筆を担当。仕事のやりがいや厳しさ、具体的なお仕事内容など原稿で紹介しています。（画像をクリックすると原稿へ飛びます）
お次は本日開始した防衛省。過去も支援してきた同省ですが、今回は未来の国防を創る3ポジションを公募します！
特設ページは画像をクリック！未来の国防が必要な背景、本プロジェクトについて詳細に紹介しています。
今回本プロジェクトの制作を担当したのは、中途採用ソリューション事業部・制作部の渡邊さん・小林さん！特設ページ＆各原稿を作成しました＾＾
今回の募集ポジションの一つである「戦略企画課企画官」。最先端技術を元にした国防施策の企画～導入までを担当いただきます。AIや量子技術、宇宙など最先端技術をお持ちの方を求めています。（詳細は画像をクリック！）
中野区は、全国で必要性が高まっている行政のDXを。防衛省は、未曾有の危機が起きても国を守れるよう、新しい国防施策や近隣諸国との連携を担うポジションす。
どちらも大きなミッションをお任せします。ぜひ興味のありそうな方へはシェアしてくださいね！