
国内最年少市長が改革を進める「大阪府四條畷市」のソーシャルインパクト採用PJT開始!
広報の関です。
今年も続々と新しいプロジェクトが開始しているソーシャルインパクト採用プロジェクトですが…
実は、プロジェクト第一弾は「四條畷市」!2017年に四條畷市の副市長を公募したのが、はじまりなんです。
▼第一弾プロジェクト開始時の様子
https://www.en-soku.com/topic/19195
第一弾で支援した副市長の採用成功後も、市民と接するフロントラインのポジションを募集。

2期目に当選された東市長が推し進める「四條畷市の改革」を、エン・ジャパンも採用面から支援しています。

そんな四條畷市で新しいプロジェクトが開始しましたー!

リニューアルした公式サイトでは、第一弾のプロジェクト。デザインなども一新しているため、ぜひ見てくださいね^^
今回公募するのは「ICT担当」「事務職」「土木職」「保健師」「社会福祉士」の5職種。
小住民情報・庁内情報のデータ連携などを担うICT担当をはじめ、いずれも「まちづくり」に欠かせないポジションです。

東市長からも、本採用開始に向けてメッセージをいただきました。(プレスリリースでも紹介しています!)
日本一前向きな市役所へ。この市役所像を掲げ、私たちはこれまで数々の全国初施策を実施してきています。それらはいずれも、最前線で働く職員から生み出されました。私たちは、小さな市役所です。だからこそ、一人ひとりが幅広い業務を担当できます。ステークホルダーが少ないからこそ、主体的に変化を起こしやすい環境です。市民との距離が近いからこそ、常に市民サービス向上を意識し、成長し続けることができます。あなたも、私たちとともに、その積み重ねてきた経験を公共のために発揮してみませんか。
入職後の活躍に向けて、プロジェクト一丸となって取り組みます!
今回はどんな方が入職されるのか、今から楽しみですね^^
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この記事を書いたレポーター

- せき
- エン・ジャパンの広報。パン屋巡り+旅行が趣味です!関西生まれの2015年入社。