
官公庁の支援続々!財務省と防衛省の採用支援プロジェクトがスタートしたよ #きょうのエン
広報の関です。
度々のお知らせになっていますが…本日も採用支援プロジェクトからニュースをお届けします^^
本日、財務省と防衛省の採用支援プロジェクトがスタートしました!

エンソクでは本採用プロジェクトの概要を紹介します^^
まずは財務省から!採用支援プロジェクトでのご支援は今回が初。

AMBIでは、コンサルティング・ファンドを経て財務省に入省した方のインタビューを公開。

エン転職では、今回募集する総合職(係長級・課長補佐級)の2原稿を作成。

お次は防衛省!実は、今回が3回目の支援となります。2020年10月にエンで初の大規模な中途採用を行ない、本年も民間から人材を登用します。

昨年も募集した総合職に加え、今年は初めて語学力が活かせるポジションも募集。

そんな2プロジェクトに携わるメンバーはこちら!

今回も複数のメンバーで取り組んだ本プロジェクト。
最後にメンバーの意気込みをお届けします^^

本日開始の2プロジェクトへの想い・意気込みを教えてください!
今回は財務省・財務省の採用のご支援です!業界を絞っている民間企業ですらたくさんの組織・ミッションがあるわけで、それが国の組織ともなると、省庁の名前を知っていても具体的にどんなことをやっているのかはいまいちわからない、となるのは当たり前。
今回の支援で印象的だったのは、財務省のインタビューにご協力いただいた方の「じつは私自身、入省するまでそこまで省庁の役割、仕事などについては詳しくありませんでした。」という言葉。純粋な興味から、理解を深めていってもいいのだなと思えました。今回の求人が、「省庁って何をやっているんだろう?」の入り口になったら、とても嬉しいです。

財務省のプロジェクトへの想い・意気込みを教えてください!
取材前、私の中での財務省のイメージは「国家予算を扱う省庁」。ですが、今回の取材を通して各省庁や地方自治体、公共団体と連携を取りながら本当に多様な業務を進めていること、だからこそ財務省で働く職員の方も1企業では絶対に経験できないような多彩な経験をされていることを知りました。インタビューさせていただいた方の経歴については原稿でも一部紹介しているので、その幅広さにぜひ衝撃を受けてほしいです(笑)。
取材の帰り際、採用担当の方が「将来のキャリアがいい意味で予測できないのが、ワクワクする」と話してくださいました。同じように、求人を見た方にも、財務省で働く自分の未来にワクワクしながら応募していただけたら嬉しいです。

防衛省のプロジェクトへの想い・意気込みを教えてください!
自衛隊や在日米軍の訓練は国防のために欠かせないもの。ですが、地域の方に騒音などの影響があるのも事実です。今回募集する一般職(語学系・係長級)は、自衛隊や在日米軍と地域の方の相互理解を促し、防衛政策の円滑な実施と住民の負担軽減の両方を実現する存在。歴史や背景、双方の考えなどを加味して、お互いの想いを伝えることで、自衛隊や在日米軍と地域住民の架け橋になることができます。「国防や地域貢献に興味がある方」「英語力を活かして、世の中に役立ちたい方」にぜひご検討いただきたい仕事です。
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この記事を書いたレポーター

- せき
- エン・ジャパンの広報。パン屋巡り+旅行が趣味です!関西生まれの2015年入社。