こんにちは、広報の星です。
先日当社の新規事業『pasture（パスチャー）』が、オンラインセミナーを開催しました！
大盛況だったセミナーの様子を、少しだけご紹介します＾＾
今回のセミナーのテーマは、「フリーランスと働く企業が知っておきたい法律」について。
フリーランスを活用する企業が増えていたり、法改正があったりと、関心の高まっているテーマです！
プレスリリースやSNSでも告知を実施しました（詳細は画像をクリック＾＾）
そもそも、『pasture（パスチャー）』とは？
企業のフリーランスマネジメントを一元管理できるクラウドサービスです。フリーランスへの契約・発注から月末の請求管理まで、書類発行・承認なども含めて対応可能。企業担当者の煩雑な事務作業を削減します。さらにパートナー（フリーランス人材）のスキル可視化などタレントマネジメント機能も実装。コミュニケーションツール・会計ソフト・CRMなど外部サービスとの連携も進んでおり、フリーランスに関わるあらゆる業務をサポートできるシステムです。
フリーランス人材と企業の間に発生する業務を効率化し、境目をなめらかにするシステム。
多くの企業に利用いただいています＾＾
今回のセミナーでは3名の先生が登壇。詳しい法律の内容や業務での対応について解説しました！
税理士の袖山 喜久造氏は、電子帳簿保存法を解説。デジタル上の請求書受領はコロナ禍で増加していますが、来年1月に法改正が控えており注意点も多いものです。質問もたくさん寄せられました！
弁護士の小宮山泰史氏は、下請法について講演。企業担当者が注意すべきポイントや、どんな罰則があるのか…といった知識を解説いただきました。こちらのQ&Aセッションも盛況でした！
税理士の伯母敏子氏は、インボイス制度について解説。消費税の仕組みから、事業者に具体的にどんな影響があるのか…といった点まで詳しくお話しいただきました。
Q&Aセッションでは答えきれないほどの質問が寄せられ、参加者の関心の高さがうかがえました！
実務に即した質問に対して、3人の先生方がそれぞれ丁寧に回答くださいました＾＾
盛りだくさんの内容に、参加された方々の満足度も高かった様子◎
押さえるべきポイントが多い法律にも、きちんと対応して業務を楽にできるのが『pasture（パスチャー）』です。
ぜひ、フリーランス人材と働く企業におすすめしてみてくださいね＾＾
今後も『pasture（パスチャー）』にご注目ください！