広報の星です。
本日のen soku!は、採用支援プロジェクトからのお知らせです＾＾
※採用支援プロジェクト：社会的に影響力の大きい中途採用について、特別にエン・ジャパンオールで支援するプロジェクトです。過去のプロジェクト一覧はこちら
茨城県の採用支援プロジェクトがスタートしました！
特設ページへは画像をクリック！中高一貫校化に取り組む茨城県の熱量が感じられます＾＾
今回の募集職種は「校長」！学校教育に革命を起こす中心となる方を募集します。
茨城県は高等教育の改革に取り組み、今では公立の中高一貫校数が全国No.1となっています。
そんな学校教育の改革に一緒に取り組んでくださる方を採用すべく、『エン転職』『ミドルの転職』での公募を実施。
教員免許や教職の経験は不問という募集です！
エン転職では、茨城県の学校教育に対する姿勢、仕事内容の詳細に加え、教職経験のない方が気になるであろうQ＆Aも詳しく紹介されています！（求人詳細は画像をクリック＾＾）
茨城県のプロジェクトに携わるメンバーはこちら！
（茨城県出身の水野さんに茨城ポーズは？と無茶ぶりしたところ、ポーズではなくご当地ヒーローのお話を聞けました。笑）
（上段左から時計回りに）星＠広報担当、関さん＠広報担当、加瀬さん＠『エン転職』制作担当、野津さん＠特設ページ制作担当、水野さん＠プロジェクトリーダー
最後に、メンバーからの意気込みをご紹介します！
メンバーの想いの込められたプロジェクト。ぜひご覧いただけたら嬉しいです＾＾
Q：今回のプロジェクトにかける想いや意気込みを教えてください！
プロジェクトリーダー・水野さん
私自身も青春時代を過ごした茨城県。くだらない出来事を思い出して笑ったり、いまになって先生の言葉の本当の意味を理解したり、とにかく話を聞いてほしい友人がいたり。中学、高校の6年間には、大人になったいまでも生きる糧になるものがたくさん詰まっています。
校長先生の仕事は、そんな「大人になったときのお守り」を先生や生徒と一緒に作っていくことなのかもしれないな、と、今回の支援を通して感じました。
今回のプロジェクトで、故郷の発展に少しでも貢献できれば嬉しいです。
エン転職の制作を担当。コピーライター・加瀬さん
正直、今回は求人広告を書くうえでいつも以上に悩みました。校長先生お二方、教育委員会の担当者の方、教育長様に取材をさせていただく中で、原稿に収まりきれないほどたくさん素敵なお話を聞かせていただいたから。「こんな素敵な想いを持った方々のつくる学校で、青春時代を過ごしたかった」と心から感じた取材でした。今回採用される方に期待されているのは、学校教育に熱意を持ち、革命を起こしていくこと。求人広告を通して、熱い想いを持ってこのミッションに挑んでくださる方との素敵な縁が生まれたら嬉しいです。
エン・ジャパンは、採用から入職後のフォローまで全面的にサポートします。
今後も採用支援プロジェクトにぜひご注目ください！＾＾