広報の大原です。
暑い日が続きますね。
クーラーの下にずっといるのもな…と思ってうっかり外に出ようものなら、
命の危険を感じる暑さで即引き返す日々です。
さて、コロナ禍での夏2年目、我が家は小学生になった娘と過ごす初めての夏休みです。
保育園とは異なり、長期休暇がある小学校。平日は学童(キッズクラブ)に行っているけれど、夏休みの宿題は?絵日記に何書く?などなど、親が気になることも盛りだくさん…!?
そこで、エンで働く小学生のお子さんがいるママ社員に、夏休みの過ごし方を聞いてみました。
▼お勉強編
・まずは宿題全部を親子で把握。そこから計画表を作り、いつ取り組むかをを一緒に考えました。
予定が入っている日は出来ないから、前倒しでやろうねと話しながら進めています。今のところは順調に進んでます。(企画職/小1のママ)
・初めて書く絵日記。子供はどうやって書いたらわからないようなので、サポート。
ついつい「どんなことが楽しかった?」「なんでそう思ったのか?」と聞きすぎてしまい反省。(営業職/小1のママ)
・ホワイトボードに毎朝やることを子供に書かせています。書いたことをやり遂げれば、ゲームや動画視聴など好きなことをOKに!(企画職/小1のママ)
▼過ごし方編
・暑すぎて日中の公園は無理!なので、公園に行くのは17時以降に。
帰ったらすぐにお風呂に入れるよう出かける前にお風呂をセットしておくことが大事。(企画職/小1のママ)
・自由研究がてら、スライム作りにチャレンジ。
材料の量や温度を変えて自分好みの柔らかさを調べています。(営業職/小2のママ)
・キッザニアでお仕事体験に行く予定です。(企画職/小2のママ)
・普段なかなか行けない図書館へ。静かな空間で親子ともども好きな本を読める時間は至福!(クーラーもかかっていて最高!)(営業職/小1のママ)
▼番外編
・学童(キッズクラブ)は給食が出ないので、お弁当作りがマスト。
毎日用意する&この暑さでだめにならないよう、冷凍食品を交えつつ心が折れないように頑張ってます。(企画職/小1)
夏休みももうすぐ折返し。
コロナ禍でたくさんのお友達一緒に遊んだり、遠出をしたりは難しいですが、
限られた中で親子共々思い出を作っていきたいと思います^^