こんにちは！広報の清水です！
今年4月にリリースしたばかりの新サービス『ケミストリー』！
社員同士の相性、また採用における応募者と企業との相性を可視化する適性検査サービスです。
先日、エン・ジャパン社員も全員が受検しましたが・・・みなさん結果を使いこなせていますか？
在宅勤務が続く中、「相性」を確かめ、仕事に活かしていくことは難しくなっています。
だからこそ・・・『ケミストリー』！
さっそくYouTubeでも紹介しました＾＾
なんとも気になるでしょう・・・この動画。
本日は、そのミドコロをエンソクでも紹介します＾＾
前回、エン・ジャパンの適性テストを解説してくれた、大久保さん！現在は、『ケミストリー』のサービス責任者を務めています。
前回出演したときの動画では、ワタシの“本性”をズバ！ズバ！と公開してくれました。
まずは、感謝の言葉を・・・
・・・言えませんでした。
さて、この『ケミストリー』。
人材を4つのタイプに分類することで、組織内の相性を可視化します。
横軸が、インプットの指向性。
縦軸が、アウトプットの指向性を表します。
そこで今回は、二人の相性をチェックしてみました！（すでに大久保さんの目が怖いのだけど・・・）
まずはワタシのタイプから！ワタシは、『事実ー感覚』タイプ！じっくり丁寧。それでいて柔軟に対応する、人情派タイプだそうです。（納得納得・・・）
そして、気になる大久保さんは！？
『直観ー論理』タイプ。あれ・・・？これって・・・。
タイプが真逆～！？相性、サイアクってこと～！？
・・・ご安心を！
ここからが『ケミストリー』の出番！
『ケミストリー』は相性を可視化するだけでなく、アドバイス機能などで、異なる相性同士のコミュニケーションをサポートします！
人材のマネジメントに役立つことはもちろん、採用、配属、育成の効率化も実現するサービスなんです！
仕事でイノベーションを起こしながら成果を出していくためには、様々な相性の人と力を合わせて行く必要があります。
そんな今こそ、『ケミストリー』！
ぜひ改めて、自身＋一緒に働くメンバーの結果を見てみてくださいね＾＾
★より詳しい解説は、コチラの動画をご覧ください＾＾
ちょっと結果を真剣に受け止めすぎた、ワタシ・・・。