広報の星です。
今日から６月ですね。時の流れの速さにびっくりです。
６月と言えば、エンジニア向け転職サイト『エンジニアHub』誕生月！
『エンジニアHub』サイトトップへは、画像をクリック！
今日はそんな『エンジニアHub』を率いる小原さんにインタビューしてきました＾＾
小原さんの経歴を教えてください！
2016年に新卒で入社し、最初の2年間は『エン転職』の営業を経験。その後、人財プラットフォーム事業部へ異動し『AMBI』の営業をしていました。入社5年目から、『エンジニアHub』の立ち上げに関わっています！
2019年には、人財プラットフォーム事業部でメンバーと一緒に社長賞を受賞！
ちなみに、趣味はサウナと海外旅行。行きつけのサウナは、錦糸町にある「ニューウイング」です。笑
コロナ前は30か国を旅した旅行好き！
『エンジニアHub』立ち上げの経緯を教えてください＾＾
もともと入社した時から、新規事業の立ち上げをやりたいと言っていたら、「エンジニア向けのサービスを作る」と社内で決まったタイミングで声をかけてもらいました。
エンジニア出身というわけではないのですが、友達のエンジニアと話をしたり、お客様（カンパニー）と話をしたりする中で、両者にとってエンジニアの転職／採用をより良くしていきたいと感じてきました。
エンジニアは、働く企業や環境によって成長スピードや身につくスキルに大きく差が出ると考えています。だからこそ、そういった企業とユーザーを結びつけ、入社後活躍を実現していきたいと思います。
もっとエンの社員にも、『エンジニアHub』の魅力を知ってもらいところ…！
サイトについて、詳しく教えてもらえますか？
エンジニアHubは、Webエンジニア経験者向けの転職サイトです。
「さあ、なにを創ろう。」をキャッチコピーとし、今までの経験やスキルを活かして、プロダクトやサービスの開発を行ないたいWebエンジニアに利用してもらっています。
そういったWebエンジニア向けに、情報メディアとして質の高い記事を制作したり、転職サイトとして「下限年収500万円以上」「自社サービスの開発」などの求人を中心に掲載しています。
また、その他にもWebエンジニアに役立つようなイベントの運営なども定期的に実施しています。
▼過去実施したイベントの様子はコチラ＾＾
エンジニアと言えば、採用難易度が高い職種のひとつ。
『エンジニアHub』では、どんな採用成功が生まれているんですか？
有名SNSを運営する企業に、20代のサーバーサイドエンジニアが決定したり。サブスクリプションサービスを運営する企業に、30代のフルスタックエンジニアが決定したり。
レベルの高いエンジニアの入社決定が生まれています！
特に、事業に関わりたい、自社サービスを開発したいという希望をもって転職する方が多いです。ぜひ、自社サービス・自社プロダクトのWebエンジニアを採用したい企業がいらっしゃれば、ご連絡ください＾＾
プロダクトマネージャーである三島さん（右）と、縁ゆかりちゃんと記念撮影！