広報の関です。
社会人7年目になり、上京してから丸6年が経過しました。
生まれは奈良・大学は京都とがっつり関西育ちな私ですが、故郷の関西弁を忘れかけ。涙
本日のエンソクは、そんな関西に関するお知らせをさせてください＾＾
京都市の採用支援プロジェクトが開始しました！！
京都市”初”となる副業専門人材の募集です。
※採用支援プロジェクトとは…社会的に影響力の大きい中途採用について、特別にエン・ジャパンオールで支援するプロジェクトです。過去のプロジェクト一覧はこちら
特設ページは画像をクリック！（京都にいきたくなる写真・・・）
今回京都市初の「副業専門人材」として募集するのは2職種。
都市ブランディングアドバイザーと企業連携営業アドバイザー。（画像をクリックすると、エン転職の原稿へアクセス可能！）
『AMBI』では、職員の方への特別インタビューも公開中です。
副業で京都市に関わる今回の公募。採用を通じて実現したいことや、仕事のミッションについてなどお話いただいてます。インタビュー詳細は画像をクリック＾＾
そんな京都市初のプロジェクトに関わるメンバーと意気込みを紹介します。
プロジェクトメンバーはこちら！
（上段左から）林さん＠『AMBI』制作担当、大城さん＠プロジェクトリーダー、水野さん＠プロジェクトリーダー（下段左から）古谷さん＠『エン転職』制作担当、野津さん＠特設ページ制作担当、関＠広報担当
Q：今回のプロジェクトにかける想いや意気込みを教えてください！
プロジェクトリーダーの大城さん
今回AMBI、ミドルでは初の副業募集となる、京都市の採用支援PJT。
お手伝いさせていただくまでの道のりがかなり長かったので、こうしてPJT化が実現して本当に嬉しいです！鎌倉に続き京都と、日本を代表する有名都市の支援に次々と関われることを誇りに思います。
『AMBI』制作担当の林さん
ある起業家は、世界的に有名になったゲームアプリの着想を、枯山水の庭で得たといいます。
文化・アート・産業・経済、これらの融合によるイノベーションの可能性が京都にある。こう取材で伺い、京都への見方がガラッと変わりました。今回の募集は、副業という形態で、スタートアップ誘致や「ビジネス都市」としての京都のブランドを構築していくポジション。まだ誰もやったことのない挑戦をしたい方、必見です。
『エン転職』制作担当・古谷さん！
京都は個人的にもゆかりや思い出のある街。加えて今回は、市役所としても初の試みとなる“副業・兼業OK”の新ポジション募集。本当に貴重な機会を担当させていただきました。前例や枠組みがない分、取材では担当のおふたりの「京都のこれから」にかける熱意やビジョンをたっぷりお聞きして、想いを言葉に落とし込むようなつもりで原稿を制作しました。今回の求人で結んだご縁が、あたらしい京都市をつくっていく原動力になることを願っています。
東京で京都市の行政に関われる貴重なポジション、興味がある方にはぜひシェアしてくださいね。
今回もエン・ジャパンは、採用から入職後のフォローまで全面的にサポートします！
今後も採用支援プロジェクトにご注目ください＾＾