
oVice社の人と座談会ランチ!開発のヒミツから、おすすめ機能まで聞いちゃいました #きょうのエン
広報の関です。
12月にバーチャルオフィスを全社導入したエン・ジャパン。
導入から約2ヶ月が経過し、社内でも活用が広まっています!
活用して気になる点などがあるのでは?と、総務・今村さんによるoVice社とのランチ座談会が開催されました!
※oVice:エン・ジャパンが使用しているバーチャルオフィス

エンからはデジプロ・engage・エン派遣・財プラ・中途求人メディアなど、様々な部署の社員が参加^^


せっかくなので・・・
|ランチ中のQ&Aをご紹介!
【Q】なぜoViceをつくったの?
【A】自分たちがほしいと思ったから。ロックダウンで在宅勤務になった時、チャットやビデオツールなどを使用したがどれもしっくりこなかった。よりリアルなコミュニケーションに近いものを求めて開発しました。
【Q】もっとoViceでのコミュニケーションを活性化するには?
【A】イベントやゲームの開催はおすすめ。背景を○・✗にしてクイズをしている企業もあります。あとはoVice上で同じものを食べるランチ開催などはどうでしょうか?(最近だと、オフィスレンタルと同時に食事が頼める食事付きプランもリリースしています!)
※他社の活用事例はこちらでチェック可能!
【Q】他のバーチャルオフィスと比べたoViceの特徴は?
【A】”よりリアルに近いこと” アイコン同士の距離で音量が変わったり、アイコンの向きで声の聞こえる範囲が変わったり…。自分たちがリアルなコミュニケーションが好きだからこそ、リアルに近づけることを頑張っています!あとは接続の安定性。
【Q】2020年にできたoVice。どうやってサービスを開発しているの?
【A】最初は代表のジョンさんがほしいもの・つくりたいものを開発していたが、最近はユーザーの声から開発を進めています。oViceのサイト上では、ユーザーが常に意見が投稿することが可能。また他の人の意見に投票できるため、どの改善が求められているか可視化ができます。要望が高い機能から優先して改善・開発を進めています。
【Q】oVice上で話しかけやすくするには?
【A】アイコンの横に絵文字の表示ができるので、話しかけOKの絵文字を決める。(ハートマークなら話しかけOKなど)あとは話しかけてOKなスペースを決めるなども有効的。oVice社では周りをウロチョロしてアピールしています。笑
oViceの活用法はもちろん、新規サービスの誕生背景や開発方法も教えていただき、とても有意義なランチタイムになりました^^

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この記事を書いたレポーター

- せき
- エン・ジャパンの広報。パン屋巡り+旅行が趣味です!関西生まれの2015年入社。