広報の関です!
週初めの月曜日。ホットな話題をお届けします^^
今月から安芸高田市・経産省のプロジェクト開始で賑わっている採用支援プロジェクト。
本日から更に新しいプロジェクトがスタートします!
エン・ジャパン×農林水産省のプロジェクト第2弾!
農水省は昨年の7月に第1弾を実施。2名の入省が決定しています。
前回に続き、今回も事務系総合職(係長級、課長補佐級)の2職種を募集。
本日はこの採用支援プロジェクトに携わるプロジェクトメンバーをご紹介!
Q:今回のプロジェクトにかける想いや意気込みを教えてください!
農水省は第2弾募集。
前回無事に2名の入省者が決定したこともあり、成果に向けてのプレッシャーを大きく感じています。
前回の募集の際には、農業に非常に高い関心を持った優秀な方々が多く集まったので
今回もそういった「農水省を通して日本の一次産業をどうしていきたいか」をきちんと語れる熱い方々を集められたらと思っています!(大城さん/プロジェクトリーダー)
今回、AMBIの取材記事を担当しました。
取材を通して感じたのは、農林水産省の仕事とは、想像以上に「生産者さんのもとに足を運び耳を傾ける仕事」ということ。
インタビューでは、取材対象者の佐藤さんご自身が入省後、現場で見聞きしたお話を沢山伺えました。とくに3.11の震災当時、水産加工業界を担当されていた頃のエピソードは印象的でした。
聞いている私まで、思わず目頭があつくなりました。(ぜひ記事をご覧ください)
ときに厳しい声も受け止めながら、生産者さんたちと共に、数十年先の「食」のために働いていく。農林水産省の仕事の意義が伝わる記事になっていると思います。ぜひ一人でも多くの方に読んでいただき、興味を持ってもらえると嬉しいです。(林さん/『AMBI』取材・ライティング担当)
エン・ジャパンALLで取り組む本プロジェクト。
2021年もたくさん支援していきたいですね^^
プロジェクトに関わりたい、プロジェクト化したい案件がある…など、ご相談お待ちしてます!