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エン・ジャパン×農林水産省の採用支援プロジェクト、第2弾がスタート! #きょうのエン
2021/01/18UPDATE!

エン・ジャパン×農林水産省の採用支援プロジェクト、第2弾がスタート! #きょうのエン

せき
エン・ジャパンの広報。パン屋巡り+旅行が趣味です!関西生まれの2015年入社。

 

広報の関です!

週初めの月曜日。ホットな話題をお届けします^^

今月から安芸高田市・経産省のプロジェクト開始で賑わっている採用支援プロジェクト。

 

本日から更に新しいプロジェクトがスタートします!

エン・ジャパン×農林水産省のプロジェクト第2弾!

特設ページは画像をクリック!

 

農水省は昨年の7月に第1弾を実施。2名の入省が決定しています。

前回に続き、今回も事務系総合職(係長級、課長補佐級)の2職種を募集。

AMBI』では 、求人情報に加え、農村振興局 総務課長の佐藤さんのインタビューを掲載!

こちらは『エン転職』の原稿。今回入省する方へおまかせしたいミッション、仕事の向き・不向きなど詳細にお届けしています。

 

 

本日はこの採用支援プロジェクトに携わるプロジェクトメンバーをご紹介!

(上段左から)大城さん@プロジェクトリーダー、林さん@『AMBI』制作担当、白石さん@『AMBI』制作担当 (中段左から)大原さん@広報担当、野津さん@特設ページ制作担当、関@広報担当

 

Q:今回のプロジェクトにかける想いや意気込みを教えてください!

 

農水省は第2弾募集。

前回無事に2名の入省者が決定したこともあり、成果に向けてのプレッシャーを大きく感じています。

前回の募集の際には、農業に非常に高い関心を持った優秀な方々が多く集まったので

今回もそういった「農水省を通して日本の一次産業をどうしていきたいか」をきちんと語れる熱い方々を集められたらと思っています!(大城さん/プロジェクトリーダー)

 

今回、AMBIの取材記事を担当しました。

取材を通して感じたのは、農林水産省の仕事とは、想像以上に「生産者さんのもとに足を運び耳を傾ける仕事」ということ。

インタビューでは、取材対象者の佐藤さんご自身が入省後、現場で見聞きしたお話を沢山伺えました。とくに3.11の震災当時、水産加工業界を担当されていた頃のエピソードは印象的でした。

聞いている私まで、思わず目頭があつくなりました。(ぜひ記事をご覧ください)

ときに厳しい声も受け止めながら、生産者さんたちと共に、数十年先の「食」のために働いていく。農林水産省の仕事の意義が伝わる記事になっていると思います。ぜひ一人でも多くの方に読んでいただき、興味を持ってもらえると嬉しいです。(林さん/『AMBI』取材・ライティング担当)

 

エン・ジャパンALLで取り組む本プロジェクト。

2021年もたくさん支援していきたいですね^^

プロジェクトに関わりたい、プロジェクト化したい案件がある…など、ご相談お待ちしてます!

 

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