こんにちは、広報の松田です。
昨晩、緊急事態宣言が全面的に解除されましたね。
感染爆発を食い止めた日本は、一部諸外国からは「世界の見本」として評価もされるほど。
自粛や感染予防に務めた国民の努力はもちろん、不眠不休で対策に追われていた官公庁や自治体のみなさんが居てこそ。
そんな社会を支える官公庁や自治体ですが、実はエン・ジャパンもご縁がある存在。
「エン・ジャパン採用支援プロジェクト」と銘打ち、採用から活躍・定着まで、全社をあげてサポートしてきました。
▼このプロジェクトは2019年に本格スタート!さまざまな企業・団体の採用成功を実現してきました。
本日は改めて採用支援プロジェクトの概要。そして2020年のプロジェクト実績をご紹介します!
|「エン・ジャパン採用支援プロジェクト」とは?
社会的に影響力の大きい中途採用について、特別にエン・ジャパンオールで支援するプロジェクトです。
採用支援、および入社後の活躍・定着支援を行うことで、支援先の事業の発展、入社者の仕事人生の充実に寄与します。
プロジェクトを通じて、エン・ジャパンの『入社後活躍』の考え方を浸透させることも大事な目的です。
|2020年のプロジェクト実績
1月には、環境省の採用支援プロジェクトがスタート。
国立公園の利用促進・施設整備・希少種保全を図る職員公募を行ないました。
2月には、富山県氷見市の採用支援プロジェクトがスタート。
「地方創生」実現に向け、市の改革を担う副市長募集をご支援しました。
防衛省は、中途採用職員の公募をご支援。
“史上初”とあって、メディアからの注目度も高い採用支援プロジェクトに。
さらに、経済産業省の採用支援プロジェクトもスタート。
日本の経済・産業の活性化に向け、霞が関を変革する「異端児」の採用成功をお手伝い。
いずれの2省も、近日採用成功の吉報をお届けできそう。早くみなさんにお知らせしたい!!
そして、「エン・ジャパン採用支援プロジェクト」は、社会を支える・影響力の大きい中途採用に寄与できていて嬉しい限りです。
最後に、プロジェクトマネージャーを務める大城さん(人財プラットフォーム事業部)から一言。
「この企業はプロジェクト対象かな?」「こういった支援ってできませんか?」など、疑問・相談は大城さんまで。
みなさんで一緒に「エン・ジャパン採用支援プロジェクト」を通じ、『入社後活躍』の考え方を浸透させていきましょう!!