まるっと公開!エン・ジャパンの社内報
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調子に乗った1年目。無力さに気づいた2年目。変わるしかなかった3年目。
2017/12/28UPDATE!

調子に乗った1年目。無力さに気づいた2年目。変わるしかなかった3年目。

hitomi_yamazaki
新卒でエン・ジャパンに入社。人事1年目。営業時代はひたすら埼玉を回る日々を送る。好きなものは、ラーメンと焼き鳥と映画。どちらも一人で行くほど、好き。

人事のやまざきです。

みなさん、この人をご存知でしょうか。

今回私が紹介したいのは、この方。

自称

“終わらない男”こと、人事の楠さん!

みなさん、彼のensoku記事をご覧になったことはありますか?


 

茶目っ気にユーモアあふれる記事を書いている楠さん。

どんな経緯でこのキャラを確立していったのか。

楠さんを良く知る人たちに突撃取材すると、新たな一面が見えてきました!

 

~episode1~

高学歴を勝ち得た学生時代~社会人1年目

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元新卒採用担当の木元さん。就活生だった楠さんを面接した方になります。

木元さん 『楠は学生時代かなり尖ってたんだよ。尖っている様に見せたかったというのが正しい表現かな。何事も無難にこなしていたいって、クールぶっているのが最初の印象。でもそんな自分を理解したうえで、成長したいという熱さを持っていたよね。』

楠さん 『僕にとって就活は転機でした。高校も進学校で勉強も部活もそれなりに出来て、大学も無事早稲田に入学。正直調子に乗ってましたね。なんでもある程度は出来るだろうって。就活もなんとなく無難に大手にいこうかなと。』

『でも、木元さんとの面接でかなり詰められて、自分の考えの小ささを痛感させられました。独りよがりで満足していた自分を変えたいと思って、ひたすらに成長できそうな環境を探しました。3年が過ぎた今。すごく良い就活ができたって思えるので本当に感謝ですね。』

面接官の木元さんは生い立ちからヒアリングして楠さんの「これから」に徹底的に向き合った。なんと、その時間は2時間以上。

このままでは彼の成長がないと感じ、ストレートにメッセージを伝えたという。そこで鼻を折られた楠さん。入社してからは、採用してくれた木元さんの期待に応えたいと一心で、愚直にがむしゃらになって営業をしていたという。

 

新人賞を獲ると意気込んでいた1年目の楠さん。毎日人の倍、量をこなすと意気込み営業活動を行なう日々。

 

そんな矢先、入社9ヶ月目のタイミングで同じ部署の同期が新人賞を受賞。。。

楠さん 『負けたくないというプライド一心でやっていたので、相当焦りを感じた出来事になりました。同じスタート、同じ環境、同じミッションで差をつけられたので言い訳が出来ませんでしたから。』

『でも、これも良い機会だったと思います。凄い同期がいることは自分にとっても良い事だなと。同期の成功体験を必死に盗むようになって、自分の提案の幅も広がったと思います。』

結果、その3ヶ月後、

事業部で異例の数字を出して、新人賞を獲得!

全社キックオフで社長賞新人賞を受賞!

楠さん 『新人賞は入社1年未満の社員にしか権利のない極めて公平な賞。無事に受賞できたときは、本当に気持ちよかったですね。愚直な努力が実を結び、自信もつきました。』

そして、2年目で営業リーダーに!

 

~episode2~

「出来る」を履き違えていた2年目

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新人賞の受賞後、華々しく順調にキャリアを築いていったかのように思える2年目。

しかし、彼にとってそれは、『暗黒時代』となる。

 

楠さんの人材紹介部門時代の上司だった八木さん。

インタビューを依頼したところ、なんと、スノボで怪我をしてしまい、現在、鼻を骨折中。今回は後ろ姿のみの登場です。(こちらは前回の記事より、正面のお顔を引っ張ってきました。)

 

山崎  『営業リーダーになった2年目の楠さんってどうだったんですか?』

八木さん 『プレイヤーとしては良くても、リーダーとしては全然だめだった。マネジメントを履き違えていたね。』

楠さん 『本当にあれは「暗黒時代」でした。新人賞とって注目されていたからこそ「リーダー」という言葉の意味を勘違いしてました。僕の言う通りにやれば良い、自分のように成果を上げれるようにしてやると。今思うとメンバーにも申し訳ないです。』

八木さん 『言葉だけが先行していて勘違いをしていたね。リーダーは役職かもしれないけど偉いわけではなく「ただの役割。」全く通用しない経験をしたのは良い教訓になったんじゃないかな。』

楠さん 『そうですね。統率をしていればリーダーが務まると思っていたんです。イケてる背中を後輩に見せたいという想いもありましたから。八木さんには、イチから戦略の立て方もリーダーのスタンスも学ばせていただきました。自分の無力さを感じた期間でしたね。』

当時は、営業戦略も育成観点も無いままリーダー業務を行なっていたため、まったく成果につながらなかったという。入社以来の半年間未達成も経験。本人曰く、“仕組み化”が苦手だったとのこと。

この挫折ともいえるリーダー経験を経て、自分の今までの仕事の仕方や今後のキャリアを見つめなおしたという。

 

~episode3~

人事の道へ、自ら挑戦した3年目

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そんな2年目の終わりにちょうど、人事への社内公募があった。自分で手を挙げれば異動を勝ち取れる可能性のある絶好の機会。

楠さん 『正直とても悩んだんです。まだリーダーとしての成果を事業部に返せていない中、いくら自分の興味の強い部署だからといって挑戦していいものなのかと。』

『色々な人に相談をした結果、経営に近い立場で揉まれて成長をする。その上で人事という立場から事業部に貢献をしていくという考えに至り、ダメ元で立候補しました。面接でもタジタジになりながら想いだけを伝えた思い出があります。背中を押してくれた人材紹介事業部には感謝ですね。』

 

そうして挑んだ人事への道。ただ、ここでもまた挫折を味わうことになる。

 

2年間の営業経験がまったく通用しない半年間。

営業部長の馬場さんと候補者の打ち合わせをする楠さん。

楠さん 『それぞれの環境で大変なことはありました。中でも「何も出来ない」と感じたのは人事に異動してからだと思います。最適な人材を採用し、最適な環境に配属をすることで事業部に貢献するミッション。そもそも「その人」を知るということがとても難しく、毎日厳しいフィードバックを受けていました。』

『自分の判断が目の前の人の人生を狂わせるかもしれないのに、表層的な判断をしてしまっていた異動当初は毎日上司達から「人事として終わっている」と指導されていましたね。』

今までは、社内では人材紹介部門の方々としか関わりがなかったという楠さん。人事に異動してからは、圧倒的に関わる部署が増え、戸惑いが多かったよう。今までの人との関わり方、仕事の進め方ではダメだと気づき、自己変革せざるを得なかったという。

楠さん『人事は全ての部署の方と関わります。そして多くが高い役職を持つ方々。最初は人事としての視座を持てなかったり、要望に応えられずお叱りを受けることも多かったです。その中で、決めたことが “全ての成功体験と余計なプライドを捨てる” ということですね。』

『多くの人の支援があって、自分なんかに「人事」というチャンスを与えてもらえた。営業時代の経験が通用しないのなら、何を捨ててでも会社に「貢献」する方法はないかと考えました。能力は一朝一夕で身につくものではない。信頼は積み重ねるもの。それであれば、自分を変えてでもエン・ジャパンに貢献したいと決意しました。』

徹底的な現場との採用要件のすり合せ。事業戦略の理解をした上での採用提案。出来ないことはすべて受け入れて周りの力を借りながら自分を変えていったそう。「かっこつけ」だった楠さんがいなくなった瞬間でした。

その1つが、”ensokuの終わらない男シリーズ”。初めて記事を書くということにも挑戦し新しいキャラも確立。(笑)

楠さん 『せっかく記事を書くのなら面白いほうがいいですよね。今までは自分が体を張ったり、ウケを狙うのって何か避けていました。でも、自分がやることで少しでも組織や会社に好影響が出せたり、会社の良さが社外に伝わるならそっちの方が絶対良いですよね。少しずつ「意外と可愛げあるね」って言ってもらえるようになりました。』

『大学の友人からは「キャラ違うよね?」って言われますけど。「かっこつけてる余裕はないから」って笑って返していますよ。』

 

自分のプライドをすべて捨てるのはそう簡単にできないもの。

挫折経験を経て、かっこわるいところもそのまま受け入れて、愚直に取り組むことをされてきたんですね。私も負けてられません! 今後も楠さんの活躍ぶりと、“終わらない男シリーズ”に期待です!

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この記事を書いたレポーター
hitomi_yamazaki
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