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History of AMBI 開催!
2024/10/23UPDATE!

History of AMBI 開催!

ハイ・ミドの日常
AMBI、ミドルの転職を運営するハイ・ミドルクラス採用支援事業部(ハイ・ミド)の日々の様子についてお伝えしていきます!

先日、ハイ・ミドルクラス採用支援事業部では、
事業部メンバー向けのイベント「History of AMBI」を開催しました!

History of AMBIとは…?
7周年を迎えたAMBIのはじまり~今までを振り返っていくイベント。今回が初めての開催でした。

24卒ルーキーや中途社員の方も多く入社し、組織も大きく変わった今、改めてAMBIのルーツを知り、
よりプロダクトや組織に全員が想いをもって取り組めるようになることを目的で、事業部長の峯崎さんにお話いただきました。


忙しい中、多くの事業部社員が参加してくれました。 その数、約90名!

当日は 「サービス立ち上げ」から「AMBIのこれからについて」まで、大きく4つのパートに分けてAMBIの歴史をたどりました。

古株社員(初期メンバー)からのコメント・エピソードも交えつつ、私達の知らないAMBI・ハイミドを知ることが出来ました!

 

-参加した社員からは”志に火を灯すような”アツい感想をたくさんいただきました。-

AMBIの誕生とこれまでの歴史、
そして拡大にあたっての苦労エピソードもお話いただき、
より一層やる気が湧きました。

競争環境もより激しくなっている市場において、
AMBIが今サービスとして多くのユーザーの転機に関わっていること。

サービスが成長することで、
プラットフォームビジネスとして様々な事業展開の可能性があること。

過去~現在、そして未来を知り、自身の営業活動そのものが、
これからのサービスの発展に直結していることを実感しました。

 

立ち上げ期のお話をしていただき、
私が入社した当時のことを思い出しました。

AMBI登録者数が15万人ほどで、
世の中での認知はまだまだこれからという状況にあったこと、

これから更にサービスを伸ばしていく中で、
みんなでEnjoy-Thinkingを発揮しながら、
目標必達性を発揮していたのを記憶しております。

改めて、ユーザーファーストの観点を持ち、
一人一人が適度なプレッシャーや責任を感じ、
自覚をもってサービスを推進することが重要だと感じました。

 

「うれしかったこと、苦労したこと」についてのパートでは、ここだけの話、、といったエピソードもちらほら笑

改めて、AMBIの立ち上げ背景・サービスに込めた思いはもちろん、
機能やコンテンツにどういった意味が込められているのか、
理解することができました。

現状メインはAMBI・ミドルの転職を通して、
ユーザーとカンパニーのマッチングを最大化していくことですが、
多くの良いユーザーやカンパニーにご利用いただいているからこそ、
両クライアントに提供できる価値はまだまだ多くあると思いますし、
ユーザー×カンパニー以外の価値提供もできるはずだと感じました。

 

AMBI立ち上げ期、当時の営業活動のお話をしていただき
現在、自身が営業活動ができている環境は
創設時の皆さんの努力のおかげなのだと認識しました。

AMBIのアプリリリースやCM放送に加え
日々システム改善がされていますが

この環境が当たり前と思わず
AMBIをここまで大きくしてくださった皆さんのためにも
より良いサービスにしていきたい、という思いが強くなりました。


現状について「まだ第1章」と峯崎さん

2017年にできたAMBIですが、
峯崎さん筆頭に数々の山場をくぐり、
市場においても、エン・ジャパンにおいてもなくてはならないサービスに
成長していると再認識いたしました。

特に当初の考え方として
「あなたはいま、どこの誰に必要とされていますか」
という仕事において命題ともいえる考え方を中心に軸をブラさず、
今までAMBIを継続している点に特に感銘を受けました。

 

AMBIの立ち上げに関して、普段聞けないようなお話を聞くことができ、とても勉強になりました。

また、立ち上げ当初に比べて、今がどれだけ業務に集中できる環境なのかを実感しました。

最後に、未来の話も聞くこともでき、これからのAMBIがどうなるのかが楽しみです。

サービス・組織ともに拡大し続ける今、改めて大事になってくるのが、ユーザーファースト主義(for カンパニー)の考え方。
短期的な収益に偏るとサイト価値を毀損しユーザーは離れます。
誕生の想い、志を大事にしながら一人一人がより良いサービスにしていくために日々カンパニークライアントと向き合っていきたいと思います。

 

初期にAMBIグロースに携わった方々のお話を聞き、
一見すると辛いだけの単調な作業でも、辛さだけに目を向けるのではなくEnjoy-Thinkingを忘れずに、
みんなで楽しんで仕事をしていたというお話が印象的でした。
いかに楽しめるか、面白さを見出せるかということの大切さも学びました。
私も何年後かに
「あの頃辛かったけど頑張ってよかった、楽しかったよね」と胸を張って言えるよう身を引き締めて頑張ります!

 

最後に

いつか開催される第2回History of AMBIにて、2024年が「大きく飛躍をした一年」として語られるよう、頑張っていきましょう!

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