まるっと公開!エン・ジャパンの社内報
人気のキーワード
まるっと公開!エン・ジャパンの社内報
祝!50PJT目★つくば市のソーシャルインパクト採用PJTスタート!詳細を紹介するよ #きょうのエン
2022/03/14UPDATE!

祝!50PJT目★つくば市のソーシャルインパクト採用PJTスタート!詳細を紹介するよ #きょうのエン

せき
エン・ジャパンの広報。パン屋巡り+旅行が趣味です!関西生まれの2015年入社。

広報の関です。

本日はワクチン接種3回目だったのですが、既に腕がびりびりしている気も…。

皆さんワクチン接種後は体調を崩すかもしれないので、飲み物の購入などお忘れなく!

 

さて、本日はうれしいお知らせです◎

つくば市のソーシャルインパクト採用プロジェクトが開始しました!

特設ページはこちら!

なんと、今回のプロジェクトで50PJT目

記念すべき50PJT目である本PJTの詳細をお届けします^^

 

今回公募するのは…

ファンドレイジング推進監!「企業版ふるさと納税」などを活用し、つくば市の新たな資金調達方法を確立するのがミッションです。 ※画像をクリックするとエン転職原稿へ

地方自治体の新たな財源として注目を集めるふるさと納税ですが、企業版ふるさと納税に特化したポジションの募集はレア。

今回求めている経験は、寄附による資金調達の経験 または 社内外へのPRや調整交渉の経験(広報・営業など)を求めています。(同職種の経験は必須ではないのです…!)

 

AMBIではつくば市長に登場いただき、つくば市が目指す姿や本ポジションへの期待などお話いただいてます。

 

全国のなかでも、毎年人口を増やすなど注目を集める茨城県つくば市。研究学園都市の強みを活かしながら、持続可能なまちを目指していかれるそうです。(インタビューは画像をクリック!)

 

最後に、プロジェクトメンバーの想いをご紹介します。

プロジェクトチーム一丸となって、入職成功まで伴走していきます!

Q:今回のプロジェクトにかける想いや意気込みを教えてください^^

プロジェクトリーダー・水野さん!

今回はなんとソーシャルインパクト採用プロジェクトが始まって【50PJT目】の節目!かつ、つくばは私が生まれ育った街。プロジェクトリーダーになってから、いつかは地元を支援すると決めていたので本当にうれしい限りです。今回のポジションはまだ耳なじみの薄い「企業版ふるさと納税」を有効活用し、官民の垣根を超え持続可能な地域活性を目指す、まさにSDGs目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」を体現するミッションです。ぜひ求人やインタビュー記事のシェア、お願いします!

 

コピーライター・青木さん

茨城県つくば市といえば研究学園都市。その強みを活かし、市を挙げて社会課題の解決モデルを生み出すことに取り組んでいる点が特徴です。本件を通して、つくば市が様々な “日本初” を実現していることも分かりました。「世界の明日がみえるまち」という市のビジョン、ワクワクしますよね。

今回の募集ポジション「ファンドレイジング推進官」を自治体が採用するのも、全国に先駆けた動きです。税収とは異なる新しい資金調達方法を確立されることがミッションですから、決して容易ではないと思います。しかし、つくば市だからこそできる挑みがいのある仕事なのは確か。経験を活かす新しいフィールドとして、多くの方に関心を持っていただけたら嬉しいです!

この記事が気になったら
シェアをお願いします!
祝!50PJT目★つくば市のソーシャルインパクト採用PJTスタート!詳細を紹介するよ #きょうのエン
エン・ジャパンは
積極採用中!
わたしたちと一緒に働いてみませんか?
詳しい採用情報はこちらから!
最近のエン・ジャパン
写真でひも解く!エンのリアル