広報の関です。
オミクロン株の感染拡大で、保育園・幼稚園が休園になってしまったという声もチラホラ…。
ノウハウ記事&ママ・パパ社員のやってよかったことを紹介します。
では早速エンのママ・パパのノウハウから!
Q.子連れ在宅でやってよかったことを教えてください!
■住宅環境の整備:子供がそのまま寝落ちできる様に、カウチソファーを新調!
狙い通りTVを見ながら寝落ちしてくれるため、寝かしつけの時間を削減+お昼寝の2時間中は業務に集中ができるように◎
■生協のミールキット・冷食のフル活用!
生協は本当に子育て家族に優しいサービスなので、子供が0歳の時からフル活用しています。(※しかも0歳児がいる家庭は配送料無料!)冷凍の離乳食・お子様ランチは勿論、大人のランチ用に、冷凍麵(レンチンやそのまま鍋にドボンで完成する)を買いだめし、「昼は作らない」と決めて、少しでもラクをして心の余裕を保っています(笑)
■夫婦で在宅勤務の場合:MTG時間などスケジュール書き出し
お互いのオンラインになる時間を可視化して、その時間はマストで片方が子供を見る。会議以外でも、この時間は「パパが集中したいので、ママが子供を外に連れていく」 などスケジュール確認をしておく。
■お昼ごはん:1歳児くらいの時は子供の分だけは作る。
親は時短でUBERでもなんでも頼む。今だったら3歳なので親のものも大体食べられるので合わせて頼んでしまったと思います。朝(ママ)・夕(パパ)ご飯は分担して作りました。今も。
■家での遊ばせ方:アマプラ…が神でした。100%一緒に遊ぶの無理で。。。
ちょっと?アニメを見ててもらいました。もちろん飽きたら膝上に来るので、Zoom会議に参加した回数は数知れず、、、です。許容してくれる会社で良かった。
■スケジュール共有&食事は無理をしないこと
子供が風邪ひいて休みが取れないときは、夫と2人で在宅にしてアポの時間だけ共有しておいて交互にみてます!大人のご飯は普段からほぼ作ってません、基本ウーバーかスーパーの総菜かレトルト・冷凍食品でまれに鍋やるくらいにしてます。。
■子連れ在宅だからこそ、奥さんのケアを大事にする。
我が家は、奥さんが育休中で在宅なので、家事育児に時間を割くこと自体は物理的に可能な状態。自分が仕事に集中するためには、奥さんに家事育児をある程度お任せすることが必要。どうしても、奥さんに家事育児の負荷をかけざるを得ないからこそ、その奥さんのケアはいつも以上に。(もちろん、出来る限り、家事育児は自分もやっていますが、それでも仕事がある以上、限界がある。。)
例:土日は、出来るだけ奥さんを長く寝かせてあげて、家事育児は自分が出来る限りやる。平日でも勤務前は家事育児が出来るので、朝ごはんは作る…など。
過去のノウハウ記事まとめ
エンソクでは過去もこうしたママ・パパ社員のノウハウをまとめています!
業務の進め方、子供の過ごし方、家事、ベビーシッターなどなど…ぜひ参考にしてみてください^^
▼業務の進め方ノウハウ
▼子供の過ごし方&家事ノウハウ
▼ベビーシッター依頼ノウハウ
└コロナの感染数が減少した際など、安心して利用できるタイミングで参考に…!