こんにちは、広報の星です。
今年1年たくさんのクライアントを支援した採用支援プロジェクトですが、本日、2021年ラストのプロジェクトがスタート!
環境省”初”となる副業DX人材の公募が始まりました~\(^o^)/
国会業務のDXを通じ、喫緊の課題である環境問題の解決に取り組む時間を生み出すのが、今回の募集ポジションのミッション。
『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』『エンジニアHub』、そして採用支援プロジェクト初となる『doocyJob』で公募します!さらに官公庁初導入となる『Video Interview』で効率的な選考活動も支援する、まさにエンALLのプロジェクトです◎
AMBIでは、今回のポジションへの期待、公募にかける思いをインタビューしました。
エン転職では、現状の課題や実現したいことを正直詳細に伝えています。
そんな今回のプロジェクトに関わるメンバーはコチラ!(環境省をイメージしてお花のポーズをとってみました^^)
今回、官公庁に初めてdoocyJob・VideoInterviewも導入となり、まさにエンALLのプロジェクト✨
そんなプロジェクトメンバーの想いをご紹介します^^
Q:今回のプロジェクトにかける想いや意気込みを教えてください!
【環境省初の副業で、国会対応のDX化】ーなんとインパクトのあるミッションでしょうか。しかも、DXができればより法案検討に時間がつかえるようになり、結果的には環境のためになる。これだけ重要な採用をエン・ジャパンに任せていただいたことがとっても嬉しいです!今回も必ず採用成功させます!みなさんもシェアなど、ご協力よろしくお願いします^^
ここ最近、メディアやSNSでもSDGsについて取り上げられる機会が増えてきました。ただそれでも、環境省の取り組みについて知られているのはほんの一部。取材を通して、職員の方々が本当にたくさんの時間を費やし政策や施策に取り組まれていること、それでも世界の状況を考えるとまだまだ取り組まなければいけないことが多いことを改めて実感しました。だからこそ、今回募集するDX推進担当は、「目の前の業務効率化」以上の影響を及ぼします。日本政府として、世界の問題により向き合っていくための時間をつくるきっかけになる。また、環境省だけでなく、同じように国会対応が増えている他の省庁にとっての光にもなる。ぜひ仕事のスケールの大きさを、求人広告を通して感じていただけたら嬉しいです。
副業・フリーランスエンジニア向けのダイレクトリクルーティングでは国内No.1サイトの『doocyJob』。今回初めて採用支援プロジェクトに加わることとなり、嬉しく思っています。
募集内容は副業・リモートワークと先進的な働き方にも柔軟に対応しており、バックグラウンドに関わらず、デジタルを用いて業務改善に取り組んだ経験を活かせる環境が整っていました。省庁でどんな仕事をするの?とイメージがわかないところも、きちんと原稿に落とし込んでいますので、ぜひdoocyJobもシェアしていただき、より多くの方に「環境省で働く」というキャリアを知ってもらえたら嬉しいです!
今回のプロジェクトでは、初期の選考にビデオインタビュー(録画面接)を取り入れていただきました。
履歴書のみの選考の場合、判断軸は主に職歴や経歴ですが、ここに候補者の動画が加わるということで、個性や情熱・意欲も重要なポイントになってくるかと思います。
ぜひ、環境省への熱い想いを動画で伝えていただけたら嬉しいです!
採用支援プロジェクトは、社員のみなさんのシェアも大歓迎^^